ビットバンク、暗号資産「信用取引」サービス提供開始へ
ビットバンクは、2024年11月11日より、待望の「信用取引」サービスを開始します。
暗号資産市場での新たな収益機会として期待されるこのサービスは、個人および法人に対してレバレッジを用いた取引の可能性を広げるものです。
サービス概要と申し込み手順
「信用取引」サービスは、ユーザーが現金や暗号資産を担保に提供することで、保有資産の数倍の金額で取引できるレバレッジ取引を可能にします。
暗号資産相場の上下動に対しても、適応的に収益を狙えることが特徴です。
なお、利用には事前申し込みと審査が必要であり、20歳未満の方は利用できません。また、リリース直後の申し込みの混雑を予測し、承認まで最大10日を要する場合もあります。
信用取引の特徴
レバレッジ取引の導入
「信用取引」では、2倍のレバレッジを活用した取引が可能です。上昇・下落双方の相場変動を活かし、利益を得ることができますが、損失も保証金を上回る可能性があるため注意が必要です。現物流動性の利用
現物市場と同じ価格・流動性を利用するため、合理的で透明性のある取引が可能です。現物取引の延長線上にあるシンプルな仕組みのため、現物取引経験のある方にとっても理解しやすいのが特徴です。
取扱通貨ペアと手数料
提供開始時点での信用取引対象ペアは以下の3つの暗号資産です:
- BTC/JPY
- ETH/JPY
- XRP/JPY
費用面では、メイカー手数料が-0.02%、テイカー手数料が0.12%であり、キャンペーン期間中(2024年11月11日から2025年3月11日まで)は建玉金利が0.00%となります(通常は年率14.60%)。
ビットバンクの新たな「信用取引」サービスで、暗号資産市場のさらなる可能性を追求し、取引の幅を広げてみてはいかがでしょうか?
ビットバンクとは?
取引所 | |
---|---|
ビットバンク | |
取扱銘柄数 | 38銘柄 |
板取引銘柄数 | 38銘柄 |
取引所手数料 | Maker:-0.02% Taker:0.12% |
販売所手数料 | 無料 *スプレッドあり |
出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) |
送金手数料 | 0.0006BTC |
レンディング | ◯:38銘柄 |
レバレッジ取引 | ◯:3銘柄 |
オススメポイントまとめ
- 国内最大級の取扱銘柄数!
- 全銘柄が板取引に対応!
- 各部門のNo.1を獲得!
ビットバンクはビットバンク株式会社が運営する暗号資産(仮想通貨)取引所です。
最大の特徴は業界最大級の取扱銘柄数と、全銘柄が板取引に対応しています。。
他の取引所では購入できない暗号資産や、お得に売買ができる可能性が高くなっています。
取扱銘柄
BTC | LTC | XRP | ETH | MONA | BCC | XLM | QTUM | BAT | OMG | XYM | LINK | MKR | BOBA | ENJ | MATIC | DOT | DOGE | ASTR | ADA | AVAX | AXS | FLR | SAND | APE | GALA | CHZ | OAS | MANA | GRT | RNDR | BNB | ARB | OP | DAI | KLAY | IMX | MASK
ビットバンクは、ビットコイン(BTC)はもちろん、アバランチ(AVAX)、バイナンスコイン(BNB)やイーサリアム(ETH)、ポリゴン(MATIC)など人気のアルトコインを含む国内最大級、38銘柄の暗号資産を取り扱っています。
他の取引所では取引できないアルトコインが豊富に揃っています。
ビットバンクで取り扱う38種類の仮想通貨すべてに、取引所での板取引に対応しています。
- Maker:-0.02%
- Taker:0.12%
他の取引所では、販売所でしか取引できない場合があるため、ビットバンクでは手数料を安く取引することが可能です。
また、ビットバンクは、多くの部門でNo.1を獲得しています。
- 国内暗号資産取引量No.1
※2023年7月14日時点CoinGecko調べ
- セキュリティ国内No.1
※2024年5月21日 CER.live調べ
- 取扱銘柄数No.1
※2024年5月時点 国内日本円ペア取扱銘柄数自社調べ
豊富なラインナップ、使いやすさ、セキュリティの安全性が支持され、人気の取引所になっています。