カード利用でBNBが貯まる「Binance Japan Card」募集開始

暗号資産とクレジットカードサービスの接点が、またひとつ広がりそうです。
ライフカード株式会社は13日、Binance Japan株式会社と提携し、ショッピング利用額に応じて暗号資産BNBが還元される「Binance Japan Card」の募集を開始しました。
今回登場したカードは、世界最大級の暗号資産取引基盤を持つBinanceの日本法人と協業して発行されるものです。
普段の買い物でポイントの代わりにBNBが自動的に貯まる仕組みを提供し、暗号資産との距離を縮めたい狙いがあります。
入会キャンペーンも実施中
今回の発表に合わせて、入会者向けのキャンペーンも行われます。
2026年2月28日までにBinance Japan Cardへ申し込んだ利用者の中から、抽選で150名に10,000円相当のBNBクーポンが付与されます。
「Binance Japan Card」カード概要
| カード名称 | Binance Japan Card |
|---|---|
| お申込資格 | 日本国内にお住まいの18歳以上で電話連絡が可能な方 ※Binance Japanのアカウントを開設し、本人確認を完了していただく必要があります。 |
| 国際ブランド | JCB |
| 年会費 | 初年度無料 2年目以降 1,650円(税込) ※年間10万円以上のショッピング利用で次年度無料。 |
| 還元率 | ショッピング利用に応じて1.6%のBNBを付与 ※年会費、キャッシングのご利用、リボ払い・分割払いの手数料、ETC利用分は、 カードショッピング利用額に応じたBNB還元の対象外となります。 |
名称は「Binance Japan Card」。国際ブランドはJCBで、年会費は初年度無料。2年目以降は1,650円(税込)ですが、年間10万円以上の利用で無料となります。
ショッピング利用額に応じ、1.6%相当のBNBが還元されます(年会費・キャッシング・手数料など一部対象外)。
申し込みには、日本国内在住の18歳以上で電話連絡が可能であることに加え、Binance Japanのアカウント開設と本人確認が必要です。
日常決済を暗号資産の入り口に
暗号資産は投資手段としてだけでなく、決済や資産形成を支えるインフラとして存在感を強めています。
しかし、興味を持ちながらも、「まとまった資金が必要では」「操作が難しそう」といった印象から、なかなか利用に踏み出せない人は少なくありません。
新カードはそうした心理的ハードルに着目。日常のクレジットカード利用で自動的に少額のBNBが還元されることにより、特別な取引や操作がなくとも暗号資産に触れられる導線をつくります。
企業側は、暗号資産が生活の中に自然に入り込むきっかけになるとして期待しています。
参照:公式発表
