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Backpack、トークン「BP」TGE実施|2.5億枚をコミュニティ配布

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暗号資産取引所Backpack Exchangeは3月23日、独自トークン「BP」のTGE(Token Generation Event)を実施し、発行を終えました。

総供給量は10億BPで、このうち25%にあたる2億5000万BPが市場に出回っています。すべてがコミュニティ向けに割り振られ、Backpack Points保有者に2億4000万BP、Mad Lads NFT保有者に1000万BPが配られました。

項目内容
ティッカー$BP
ブロックチェーンSolana
コントラクトアドレスBPxxfRCXkUVhig4HS1Lh7kZqV6SPJhzfEk4x6fVBjPCy

トークンはSolana上で発行され、公式コントラクトアドレスは「BPxxfRCXkUVhig4HS1Lh7kZqV6SPJhzfEk4x6fVBjPCy」です。Backpackは事前にチッカー「$BP」を公表しました。

Backpack TGE 概要

項目内容
TGE実施日2026年3月23日
総供給量1,000,000,000 トークン
TGE時の流通量250,000,000 トークン(25%)
Points保有者への配分240,000,000 トークン(24%)
Mad Lads保有者への配分10,000,000 トークン(1%)

今回の分配は、チームや投資家への初期配布を抑え、既存ユーザーに重点を置いた内容となりました。

発行時に解放された25%はすべてユーザーに渡り、残る供給についても時間経過ではなく事業の進展に応じて段階的に放出される方針です。内訳としては、今後の成長に応じた配分が37.5%、さらに同率が将来の株式公開を見据えた資金として保有されるとされています。

足元の価格は約0.27ドル、24時間でおよそ1割超の下落、時価総額は約6700万ドル規模と表示されています。

直近の推移を見ると、3月16日に付けた0.3771ドルから水準を切り下げ、3月22日には0.2666ドルまで下落しました。

Backpackは今回のトークンについて、配布にとどまらない活用にも言及しています。一定期間のステーキングを通じた株式への転換や、将来的なIPO時における優先的な配分など、ユーザーと事業の成長を結びつける仕組みが示されています。

コミュニティ中心で始まった今回のローンチが、実際の取引拡大とともにどのように評価されていくのか。BPの値動きは、流動性の拡大と実需の広がりに左右される展開となりそうです。

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gemefi.town編集部

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