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コインベース、米国株パーペチュアル開始|S&P500とナスダック100、Mag7など含む

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米暗号資産取引所大手Coinbaseは3月20日、米国外の適格投資家に向けて、米国株や株価指数に連動する「Stock Perpetual Futures(株式の永続先物)」の提供を開始したと発表しました。

個人投資家は「Coinbase Advanced」、機関投資家は「Coinbase International Exchange」を通じて利用できます。米国居住者は対象外で、一部地域でも利用できません。

米国株とETFの永続先物を非米国向けに提供開始

今回の取引対象には、AppleやMicrosoft、Alphabet、Amazon、NVIDIA、Meta、Teslaといった大型テック株に加え、S&P500に連動するSPY、ナスダック100に連動するQQQが含まれます。

いずれも現物株を直接売買するのではなく、価格の動きに連動する形でポジションを持つ仕組みです。決済はUSDCによる現金精算となります。

24時間取引と最大20倍レバレッジに対応

最大の特徴は、暗号資産市場と同様に24時間365日取引できる点です。週末でも売買が可能で、時間外のニュースやイベントにも即座に対応できます。

Coinbaseは公式Xで「オープニングベルを待つ必要はない」と発信し、株式取引との違いを示しました。レバレッジは個別株で最大10倍、ETFでは最大20倍まで利用できます。

暗号資産デリバティブと証拠金を共有可能

今回のサービスでは、暗号資産デリバティブと同じ基盤を活用し、他の暗号資産先物と証拠金を共有できます。

複数のポジションを横断して資金を効率的に使うことが可能になります。取引はブロックチェーン関連のインフラを通じて処理されます。提供は、バミューダ金融庁の監督下にあるCoinbase Bermuda Ltd.などを通じて行われます。

株式市場の時間外でも売買可能に

米国株は通常、取引時間が限られていますが、この商品では時間帯に関係なく売買できます。決算発表や経済指標、地政学的な出来事が市場に影響を与える場面でも、リアルタイムでポジションを調整できます。

暗号資産と株式の垣根をまたぐ新たな商品として、今後どこまで利用が広がるかが注目されます。

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gemefi.town編集部

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