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FIFA、2026年ワールドカップにオンチェーン予測市場導入へ|ADI Predictstreet採用

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FIFAは4月2日、ブロックチェーン基盤の予測市場プラットフォーム「ADI Predictstreet」を2026年FIFAワールドカップの公式予測市場パートナーに指名したと発表しました。ワールドカップで予測市場の公式パートナーを置くのは初めてで、史上最大規模となる2026年大会を舞台に、スポーツ観戦とWeb3を結びつける新たなファン参加の仕組みを導入します。

契約は複数年にわたるもので、FIFAは公式声明で、ADI Predictstreetが2026年W杯に導入され、ファンに新しいインタラクティブ体験を提供すると説明しました。単なるスポンサー契約ではなく、試合結果や大会データをめぐる参加型サービスを公式枠組みに組み込む点がポイントです。

ADI Predictstreetは同チェーン上で運用され、スマートコントラクトで自動決済を行います。ファンはFIFAの公式ヒストリカルデータをもとに、試合の勝敗やトーナメント統計を予測できます。予測対象には個別試合だけでなく、大会全体の成績や各種スタッツも含まれる見込みです。

2026年W杯は米国、カナダ、メキシコの3カ国共催で開かれ、参加国はこれまでの32チームから48チームへ拡大します。試合数は104に増え、視聴者数は50億人を超える規模になると見込まれています。大会のボリュームが大きいほど予測テーマも増えやすく、長期間にわたってファンの参加を促せるため、予測市場との相性が重視されたとみられます。

Web3業界では予測市場への関心が高まっており、世界的スポーツイベントの公式パートナーに選ばれたことで、暗号資産やブロックチェーンに日常的に触れてこなかった層へ接点を広げる事例として関心を呼んでいます。

参照:公式

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gemefi.town編集部

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