米暗号資産運用大手グレースケールは2026年3月20日、Hyperliquid Networkのネイティブトークン「HYPE」に連動する新たな上場投資信託(ETF)について、米証券取引委員会(SEC)へForm S-1を提出しました。
Today we filed the initial S-1 for Grayscale HYPE ETF (ticker: $GHYP) with the @SECGov.
Read the S-1: https://t.co/3PvJKcIpVX pic.twitter.com/bpltZsAzdr
— Grayscale (@Grayscale) March 20, 2026
申請主体はGrayscale Investments Sponsors, LLCで、信託はデラウェア州法に基づく法定信託として組成されています。商品名は「Grayscale HYPE ETF」で、HYPEトークンの価格に連動する投資成果を目指します。基準となるのはインデックス価格で、信託にかかる費用を差し引いた値動きを投資家に反映する仕組みです。
ティッカーは「GHYP」を予定しており、Nasdaq Stock Marketへの上場を見込んでいます。資産の保管はCoinbase Custody Trust Company, LLCが担います。
グレースケールはこれまでビットコインやイーサリアム関連の商品で存在感を示してきましたが、今回の申請では新興トークンを対象に据えた点が注目されています。
