ステーブルコイン決済を手がけるRedotPayは3月30日、ISO/IEC 27001認証を取得したと発表しました。第三者認証機関SGSの監査を経て情報セキュリティ管理体制が国際基準に適合したことで、暗号資産を日常決済に結びつけるフィンテックとしての信頼性が一段と高まる結果になりました。
認証の対象は情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を支えるバックボーンインフラの運用で、データ保護やプラットフォームの安定性を含む運用体制が認定されたとしています。
ISO/IEC 27001は情報セキュリティ管理の国際標準として広く用いられる規格です。企業が情報資産をどう管理し、リスクを特定して継続的に改善していくかを第三者が検証する枠組みで、金融や決済分野では対外的な信頼を示す指標の一つになっています。今回、SGSの監査を通過したことで、RedotPayのセキュリティ体制は自己申告にとどまらず外部検証で裏付けられました。
RedotPayはUSDCやUSDTなどのステーブルコインに加え、BTCやETHといった暗号資産を日常の支払いに利用できるサービスを展開しています。公式サイトによるとユーザー数は600万人超、対応店舗数は1億3000万超にのぼります。
参照:公式
