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国内初、SBI VCトレードが「電子決済手段等取引業者」登録を完了──USDC取扱いを開始へ

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国内初、SBI VCトレードが「電子決済手段等取引業者」登録を完了──USDC取扱いを開始へ

SBI VCトレード株式会社は、2025年3月4日付で、日本国内における「電子決済手段等取引業者」(登録番号 関東財務局長第00001号)として正式に登録を完了しました。

同社は国内で初めてステーブルコインの取扱いが可能となり、米ドルと連動するステーブルコイン「USDC」の取引サービスを開始する予定です。

2023年6月1日に施行された改正資金決済法では、国内におけるステーブルコインの発行・取引に関する規制が整備されました。

その中で、ステーブルコインを取り扱う事業者は「電子決済手段等取引業者」として登録する必要があります。

今回、SBI VCトレードがこの登録を完了したことで、日本市場におけるステーブルコイン取引の道が正式に開かれました。

SBI VCトレードは、2025年3月12日のシステムメンテナンス終了後より、利用者を限定した形でベータ版のUSDC取引サービスを開始する予定です。

USDCは、米国のCircle社が発行するステーブルコインで、1USDC=1米ドルの価値を持つデジタル資産として高い流動性と透明性を備えています。

参考:SBI VCトレード公式サイト

USDC(USD Coin)とは?

USDC(USD Coin)は、米ドルと連動するステーブルコインで、2018年9月にフィンテック企業のCircle社と大手暗号資産取引所のCoinbase社によって設立されたCentre社により発行されています。

ステーブルコインとは、法定通貨と等価になるように設計されたブロックチェーン上のデジタル通貨で、USDCは1USDC=1米ドルとなるように設計されています。

USDCは、発行量と同量の米ドルを保有する「法定通貨担保型」のステーブルコインに分類されます。

また、発行元のCircle社は米国の規制を順守しながら運営しており、毎月大手会計事務所による監査を受け、準備資産レポートを公開するなど、透明性が高いことが特徴です。

*国際的には暗号資産の一部として取り扱われていますが、日本の資金決済法では、暗号資産に該当せず、「電子決済手段」として規定されます。

ステーブルコインUSDCの買い方、国内取引所での購入方法についてはこちらで解説しています。

参考:USDC.com

 

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