SBI VCトレードが東北新社のNFTプロジェクト『IRI-DO』の法人パートナーに就任｜記念NFTプレゼントキャンペーンも開催中
株式会社東北新社が展開するNFTプロジェクト『IRI-DO(アイリダ)』において、SBI VCトレードが新たに法人パートナーに就任しました。
このパートナーシップを記念して、全員に「SBI Web3ウォレット」を通じて「IRI-DO×SBI VCトレード 記念NFT」が贈られます。
このNFTは、人気イラストレーターPONKOによる特別描き下ろしのアイリダNFTとなり、期間中にSBI Web3ウォレットを使用することで受け取ることができます。
キャンペーン概要
- 受け取り期間:
2024年9月27日（金）～2024年10月31日（木） - 受け取り方法:
①Web版の取引ツール「シンプルモード」にログイン
②メニュー「SBI Webウォレット」→「キャンペーン」
③「NFTを獲得する」ボタン
さらに、第2弾キャンペーンとして、100名限定の「アイリダ Nature World NFT」が抽選でプレゼントされる予定で、詳細は近日発表される予定です。
このジェネラティブNFTは、パーツを組み合わせて作られ、すべて異なるデザインを持つ唯一無二の作品です。
『IRI-DO（アイリダ）』とは？
『アイリダ』は、2023年1月に始動したNFTプロジェクトで、近未来の渋谷を舞台に、NFT保有者と共に漫画化やアニメ化などのエンタメコンテンツを共同で創り上げていくことを目指しています。
アイリダNFTを保有することで、さまざまなエンタメプロジェクトに参加し、制作プロセスを楽しむことが可能です。
法人パートナーシップ制度の詳細
法人パートナーシップ制度は、企業が一定数のアイリダNFTを保有することで、東北新社とのコラボレーションが可能となる仕組みです。
法人パートナーとなった企業は自社の商品やサービスを、アイリダのコミュニティ（Discord登録者数7,499人、NFTホルダー数301人、X公式アカウントフォロワー数1.1万人）と共に活性化することができます。
SBI Web3ウォレットの特徴
SBI VCトレードが提供する「SBI Web3ウォレット」は、暗号資産を直接保有せずにNFTの売買を可能にする日本初のサービスです。
自動円転機能や自動暗号資産調達機能により、日本円だけで取引できるような使いやすさが特長です。
参照：公式
