セルフカストディ型ネオバンクを掲げるTriaのネイティブトークン「$TRIA」が、2026年3月22日から23日にかけて急騰しました。

CoinMarketCapによると、23日には過去最高値の0.05084ドルを付け、その後も0.043ドル台で推移しています。
時価総額は約9367万ドル、24時間の取引高は約4641万ドルに達し、FDVは4.34億ドル台まで伸びました。
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今回の上昇について、市場では実際の利用状況に注目が集まった可能性があります。
Some weeks the market catches up to what you’ve been building.
Meanwhile on Tria:
$380M+ Futures trading volume (Hyperliquid)
$3.9M+ Card spending this week
$10M+ in Earn VaultsNumbers keep climbing. Still day one.
— Tria (@useTria) March 12, 2026
Triaの公式Xによると、3月12日時点でHyperliquid上の先物取引は累計3.8億ドルを超え、カード決済は週間で390万ドル以上、Earnサービスへの預け入れも1000万ドルを突破しました。決済や運用、デリバティブ取引を一体で使える点が評価され、トークン需要につながったとの見方が出ています。
トークンは2026年2月3日に生成され、複数の取引所に上場しました。上場初日の安値は0.01227ドルで、その後およそ2か月で4倍超の水準まで上昇しています。今回の高値更新により、上場後の上昇基調が続いていることが改めて示されました。
FDVはすでに4億ドル台半ばに達しており、次の四半期に示される利用データが、現在の評価を支える材料となるかが注目されます。
