仮想通貨GXEを準備する
主に日本取引所ビットポイント、海外取引所MEXC Global、Bitgetで購入できます。
唯一国内取引所で購入できるのはビットポイントだけです。
- 中級者や上級者の方は海外取引所MEXC Global、Bitget
- 初心者の方は国内取引所ビットポイント
初心者の方は、すぐに日本円でGXEを購入できる「ビットポイント」がおすすめです。
また、PCで利用できる「ビットポイントプロ」は、GXEを手数料無料で板取引が可能です。
各種手数料 | ビットポイント |
取扱銘柄数 | 24 |
おすすめポイント | 国内で唯一GXEを取引できる 各種手数料が無料 |
取引手数料 | 無料 |
暗号資産入金 | 無料 |
暗号資産出金 | 無料 |
日本円入金 | 無料 |
日本円出金 | 330円 |
最低出庫数量 | 約10,000円程度のGXE量 |
GXEのブロックチェーン | ETH (イーサリアム) |
GXEコントラクトアドレス
0x510975edA48A97E0cA228dD04d1217292487bea6
ビットポイントのGXE最低出庫数量が10,000円程度のGXEが必要になります。そのため、それ以下の数量を利用する場合は、海外取引所MEXC Global、Bitgetを利用することをおすすめします。
また、MEXCやBitgetは、BSC(バイナンスチェーン)に対応しています。
GXEをウォレットアドレスに送金する
GXEの準備が完了したら、ウォレットアドレスに送金していきます。
今回は、ビットポイントでの例で解説していきます。送付手順は、海外取引所でも同じやり方です。参考にしてみてください。
step
1GXEをメタマスクに送金する
はじめに、メタマスクのウォレットアドレスを登録していきます。
ビットポイントの入出金から、GXEの出金を選択します。
つぎに、追加・編集をタップします。
メタマスクへ移動し、ウォレットアドレスをコピーします。
アドレスの枠に、コピーしたメタマスクのアドレスを貼り付けします。
ラベルは、メタマスクと入力しましょう。
送金先を登録したら、GXEをメタマスクに送金しましょう。
step
2GXEをインポートする
送金したGXEをメタマスクに表示していきます。
「トークンインポートをタップします。
カスタムトークンのトークンコントラクトアドレスに、下記のアドレスをコピーペーストします。
0x510975edA48A97E0cA228dD04d1217292487bea6
GXEが表示されるようになります。
step
3GXEを指定のアドレスに送金する
最後に、指定のアドレスに送金していきます。
GXEをタップします。
送信をタップします。
送金先のアドレスをコピーペーストします。
額を入力し、送金すれば完了です。
送金の際に手数料ETHが必要になるため、ビットポイントで購入してメタマスクに送金し準備しておきましょう。
*MEXCやBitgetは、BSC(バイナンスチェーン)に対応しているため、メタマスクから送金の際にBNBが必要になります。