環境貢献型NFT「capture.x」、年間530万トンのCO2削減を目指す新たなNFTカードをリリース!
株式会社bajjiは、環境貢献型NFT & AI「capture.x」において、新たな設備カードを発売することを発表しました。
今回のリリースは、日本および世界最大級の太陽光発電所をテーマにした10種類のNFTカードで、年間約530万トンのCO2削減が見込まれます。
新たにリリースされたNFTカードの概要
新たにリリースされるNFTカードは、日本国内および世界各国にある主要な太陽光発電所をモデルにしています。
発電所の規模、発電量、所在地など、最新のデータに基づく詳細な情報がカードとして提供され、ユーザーは楽しく学ぶことができます。
太陽光発電所の所在は、日本国内に5箇所、アメリカ、インド、ドイツ、オーストラリア、アルジェリアに各1箇所ずつ、合計10拠点です。
これらの発電所の総発電量は年間800万MWhに達し、年間CO2削減量は約530万トン、これは約66万人分の年間排出量に相当します。
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始め方の手順について
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1アカウントを作成する
まず、capture.xの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成します。
公式サイトはこちらから
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2NFTカードを購入する
アプリ内で提供されているNFTカードのリストから、興味のある施設やプロジェクトのNFTを選びます。
購入が完了すると、選んだ施設やプロジェクトの「デジタルオーナー」となります。
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3エールを送る
デジタルオーナーになったら、対象施設の画面で「エール」(応援)を送ることができます。エールを送ることで、
その施設のCO2削減活動をサポートし、日々の削減データをリアルタイムで確認することができます。
エールは1つのNFTに対して1日1回送ることが可能です。
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4エールポイントを獲得する
エールを送るたびに、「エールポイント」を獲得できます。このポイントは、capture.x内でのNFTの購入や将来的には他のポイントやクーポンと交換することができる予定です。
ポイントを貯めることで、さらに多くのNFTを購入し、環境活動に貢献することができます。
環境貢献型NFT「capture.x」とは?
capture.xは、CO2削減量を見える化する国内有数のプラットフォームとして、多くのユーザーに環境貢献の実感を提供しています。
ユーザーは毎日アプリを立ち上げることでCO2削減量を確認し、エールポイントを獲得することができます。これにより、日々の行動変容を促進し、持続可能な未来に貢献することを目指しています。
capture.xは、CO2削減量をリアルタイムで見える化することで、ユーザーに環境貢献の意識を高めさせることを目指しています。
2023年3月のリリース以来、CO2削減量を目撃したユーザーの約8割が行動変容を起こしており、これまでにCO2削減量を目撃してきた量は約15万回、そのうち8割が行動変容を始めています。(株式会社bajji社アンケート調査より)。
capture Xのメリットについて
①環境貢献の見える化
capture.xのNFTカードを購入する最大のメリットは、環境貢献の「見える化」にあります。
capture.xは、日々のCO2削減量をリアルタイムで表示する仕組みを提供しており、これによりユーザーは自らの環境貢献度を具体的に確認することができます。
②様々なインセンティブ付き
ユーザーが毎日アプリを立ち上げてCO2削減量を確認することで得られるポイント(エールポイント)や、ふるさと納税とのコラボレーション、キャラクターとのコラボレーションなど、様々なインセンティブが用意されています。
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③特許取得済みの安心感
capture.xのビジネスモデルおよび実現技術は特許を取得済みであり、信頼性と安心感を持って利用することができます。
ユーザーは安心してNFTカードを購入し、環境貢献に参加することができます。
④エールポイントの将来的な利用価値
日々のCO2削減量を確認することで獲得できるエールポイントは、capture.x内でのNFTの購入に利用できるだけでなく、将来的には他社発行のポイントとの交換やQRコード決済、地域通貨やクーポンへの交換が予定されています。
これにより、日常生活での利用価値が増し、環境貢献がさらに身近なものとなります。
株式会社bajjiについて
株式会社bajjiは、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」という理念のもと、ブロックチェーンを活用したサービスを提供しています。
これまでに信頼スコアSNSのbajji、SDGs進捗見える化メディアのmySDG、不安な気持ちを共有しあうFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開しています。
過去にはGoogle Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞や、超DXサミット最優秀賞の日経賞、グッドデザイン賞2022などを受賞しており、革新的な技術とサービスで高い評価を得ています。
また、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出されました。
まとめ
capture.xは、環境貢献型NFTを通じてCO2削減活動を支援し、ユーザーに環境意識を高める機会を提供します。
新たにリリースされた太陽光発電所をテーマにしたNFTカードは、年間約530万トンのCO2削減を目指しており、個々の環境貢献を具体的に見える化します。
ユーザーはデジタルオーナーとしてエールを送り、エールポイントを獲得することで、楽しみながら持続可能な未来に貢献することができます。
capture.xの活動は、地球環境への直接的な影響をもたらし、持続可能な社会の実現に向けた一歩を踏み出す重要な手段となります。
ぜひ、興味を持った方は始めてみてください。