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迷ったらコレ!面白さで選ぶLINE Mini Dapp (ミニダップ)おすすめトップ5選

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最近話題のLINE Mini Dapp。「稼げる」だけでは、遊び続けるのが意外と難しいものです。

ゲームこそ「遊んで面白い!」と感じられるのが、ストレスなく続けられるポイントですよね。とはいえ、数あるタイトルの中からどれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いはず。

そこで今回は、実際にプレイして「面白い!」と感じたおすすめMini Dappを、厳選して5つご紹介します。ジャンルもバラバラですが、どれも“ハマる理由”がある名作揃い。

ぜひ、自分にぴったりの1本を見つけてみてください!

1.“すごろく×ダイスバトル”がクセになる「Goblin Master」

“すごろく形式のマップ探索”と“ダイスを使った戦略バトル”が組み合わさったミニゲーム、「Goblin Master」。

スマホでサクッと遊べるのに、妙に頭を使うのが、このゲームの面白いところ。

基本の流れはとってもシンプル。感覚的に理解できる設計になっているので、ストレスなくプレイできたのが好印象でした。

いわゆる“サイコロを振ってマスを進む”すごろくタイプ。進んだ先でコインやアイテムを獲得。確率次第ではPvPバトル(オートバトル)に突入し、勝利してKaiaトークンが手に入る。

ちょっとした運と報酬への期待感が、プレイを続けたくなるポイント

そして、面白さのメインはやっぱりダイスバトル。ダンジョンに入ると、複数のサイコロから3つを選び、「ダブル」や「ストレート」などの“役”を作って攻撃する、少しポーカーっぽい戦闘システムになっています。

装備アイテムや“役カード”の強化によって、攻撃力や倍率にバフがかかるため、単なる運ゲーでは終わりません。

出目はランダムですが、「どの役を作って、どう火力を最大化するか」を考える、ビルド型の戦略バトル

「運だけじゃ勝てないけど、戦略だけでも勝てない」そんなちょうどいいバランス感が、クセになります。

キャラクター「使い魔(ゴブリン)」はガチャで手に入り、同じ種族同士を掛け合わせて育成できる仕組み。育てたキャラはPvPで活躍できるので、ただ集めるだけじゃなく“育てがい”も感じられます。

ルールはシンプル、操作もカンタン。

でも、ちゃんと“考えどころ”があって、ポイ活的なKAIA報酬の期待感もある。

派手なゲームじゃないけど、カジュアルすぎない“ちょうどよく面白い”そんな立ち位置のタイトルです。

ただ一点だけ、KAIA報酬の支払いまでに時間がかかる(遅延がある)場合がある点にはご注意ください。

2.どハマり注意!爽快アクションがクセになる「Boxing Star X」

Mini Dappの中でも、やり込み要素やアクション系ゲームを求めている方にぴったりなのが「Boxing Star X」。アクション系がちょっと苦手でも、気づけばどハマりしている、そんな中毒性のあるタイトルです。

やり込み要素と、直感的なアクション操作がバランスよくまとまった、爽快感あふれる良作です。

操作は超シンプル。タップでパンチ、スワイプで回避という、直感的なスタイルなので、

格闘ゲームやアクションが得意じゃなくても、「これならいけそう」と思えるわかりやすさがあります。

演出も見ごたえもあり、カウンターが決まったときの“スカッ!”とした爽快感がクセになります。

シンプルなのにしっかり手応えもある、絶妙なバトル設計です。

本作の魅力は、PvP(対人戦)の駆け引き。

この“動きの読み合い”が実力差として出やすい設計になっていて、勝てたときの達成感はかなり高め。気づけば「あと1戦だけ…」と、つい続けてしまうことも。

PvPの勝率を左右するのは、プレイヤーの腕だけじゃありません。装備やスキルを育てる戦略性もあるので、「ビルド構成を工夫する」という面白さもあります。

このゲームがよくできているのは、

プレイング(操作)× 戦略(装備/スキル)× 遊びやすさ

が、ほどよく噛み合ってること。

実際、アクションバトル系のゲームでは、

  • プレイングスキルに偏りすぎると、「なかなか勝てずに挫折してしまう」
  • 装備やスキルに依存しすぎると、「課金の有無が勝敗を左右する」
  • 戦略性が高すぎると、「ゲームのハードルが上がり、モチベーションが続きにくい」

といった課題を感じやすいのが現実です。

どの要素も“ちょうどよく”設計されているから、気軽に始めやすいし、やり込むほど面白くなるバランス感があります。

注意点を挙げるとすれば、放置系やゆったり進行型のRPGが好きな方には、ややストイックに感じるかもしれません。

常に“勝ちにいく”姿勢が求められるゲームなので、まったりプレイしたい方とは少し相性が分かれるところです。

ただ、最初に【回避とカウンターのタイミング】を掴めてくると、ゲームの面白さが一気に開花していきます。

3.じわじわハマる!放置×育成RPG「Fate War」

放置プレイの手軽さと、キャラ育成の面白さがちょうどいいバランスの「Fate War」

戦闘は基本オートで進行するので、操作の手間は最小限。それでも、育成・強化・編成といったやり込み要素はしっかり用意されています。

操作いらずで進むオートバトルは、まさに「ながらプレイ」に最適。放置して報酬を受け取り、キャラを強化して、また放置──というテンポの良いサイクルが快適です。

それでいて、「ただ眺めるだけ」で終わらないのがFate Warの良さ。時間をかけるほど見た目も装備もしっかり変わってくるので、少しずつ強くなっていく感覚が味わえます

一般的なRPGは、面白いけれど操作が多く、やり込むにはそれなりの時間と集中力が必要。でもFate Warは、オート要素が強いため、気負わずにRPGの醍醐味である“育成の深さ”を楽しめるのがポイントです。

「気がつけばキャラが育っていた」「コンテンツが開放されるたびに強化要素が増えて、また触りたくなる」そんな心地よい成長体験が、自然とプレイを継続させてくれます。

Mini Dappの中でも人気の「Bombie」に近いゲーム性を持っており、Bombieのテンポ感や放置型の楽しさが好きなプレイヤーには特にフィットしそうです。

スキマ時間に育成、合間に編成見直し。そんな“ちょこっとプレイで着実に強くなる”感覚を求めている方にはぴったり。

  • 基本はオートバトル&放置進行で手軽
  • コンテンツ開放に応じて強化の幅がどんどん広がる
  • RPGのような育成の醍醐味を、無理なく楽しめる

がっつり操作するゲームは疲れるけど、育成ややり込みは好き。そんなプレイヤーにちょうどいい一本です。

4.ちょうどいいテンポ感のPvPパズル「Elderglade」

“サクッと遊べるPvPパズル”ちょうどいいテンポ感と競争性が魅力のタイトル「Elderglade」。

PvPと聞くと「構えなきゃ」「1戦に時間がかかる」といったイメージを持つ方も多いかもしれませんが、Eldergladeのバトルは1回1分程度

短時間でしっかり勝負がつくため、ちょっとしたスキマ時間でも気軽にプレイできます。

パズルのルールはとにかくシンプル。10回の操作でどれだけコンボを繋げてスコアを稼げるかが勝負のカギ。

CPU戦と違い、PvPではリアルタイムで他のプレイヤーとスコアを競い合うため、勝てたときの爽快感はひとしおです

「どう組めばコンボしやすいか?」というちょっとした思考と、運によるコンボが重なった気持ちよさ。サクッと勝負が決まる要素が合わさって、ついつい「もう1戦…」と続けてしまう中毒性もあります。

個人的に印象的だったのは、制限時間内に10操作する必要があるという設計と、その時間の長さが“ちょうどよく”設定されていること。

これによって、相手の遅延プレイにストレスを感じることがほとんどなく、テンポよく次のプレイに移れるのが嬉しいポイントです。

1プレイの短さ、操作の直感性、そしてパズルの爽快感。パズル×対戦ゲームとしてしっかり面白いゲームに仕上がっています。

ちょっとした運が絡む気持ちよさと、“勝てた”ときにグッと上がるモチベーション。そんな魅力が詰まったタイトルです。

5.難易度高め!謎解き×3マッチ系パズル「Cattea」

3つのピースを揃えて消していくという王道ルールながら、単純に揃えて消すだけではクリアできない謎解き的な要素が加わっているのが「Cattea」の大きな特徴です。

基本は「3つ揃えて消す」というシンプルなルール。

ですが、ステージごとの構成が一筋縄ではいかず、「どの順番で消すか」「どのピースを残すか」といった思考が求められます。

難易度はやや高め。それでも、「もう一回やってみよう」と思わせてくれる中毒性があります。

詰将棋のように考え抜いた一手がハマったときの快感と、「こうすれば良かったかも」と次に活かせる納得感があるので、失敗しても前向きに続けたくなります。

さらに、このパズルの仕掛けは毎日更新されるのも大きな魅力。プレイするたびに違う解き方が求められ、「今日はどんな仕掛けがあるんだろう?」と飽きさせない設計になっています。

パズルの面白さと、謎解き感の思考性を同時に味わいたい人に、「Cattea」はきっと刺さるはずです。

見た目の可愛さに反して、しっかり“考える力”を問われる、奥深いパズルゲームです。

【番外編】その他おすすめタイトル3選

1.すごろく×もふもふ系ソーシャルゲーム「Kyuzo's Friends」

サイコロを振ってマスを進む“すごろく形式”に、台湾発の有名IP「DNAxCAT」の育成&コレクション要素が合わさったもふもふ系ゲー

基本はサイコロを振って進むだけのシンプル設計。止まったマスに応じて、インやアイテムがもらえたり、ミニゲームしたりと、テンポよく進んでいくが気持ちいいです。

操作も迷うことなく進められるので、がっつり構えず“ふらっと遊びたくなる”タイプのゲームですね。

コレクションと育成のちょうど中間くらいのバランスで、「強くするために育てる」というよりは、「育ててるうちに愛着が湧く」そんな感覚。

プレイに時間を取られるタイプではなく、ちょこちょこ開いて少しずつ進めていくスタイルが基本。毎日少しずつ仲間が増えたり、育っていくのが楽しくて、無理なく続けられるのも魅力のひとつです。

2.完全放置型ゲーム「SlimeMiner」

完全放置型の育成ゲーム「SlimeMiner」。

ゲームに張り付かなくても、ログインしていない間にもスライムたちが自動で掘り出してくれるため、「何かをしながら遊びたい」「空いた時間に進めたい」という人にぴったりのタイトル。

基本的には、スライムを強化して、放置するだけ。ゴールドを集めて強化して、さらに多くの報酬を得られるようになる…という、シンプルなループがベースになっています。

作業らしい作業がほぼなく、日々“気がついたら進んでる”という感覚がストレスなく遊べます。

「Slime Miner」の良さは、とにかく“触らなくても損しない”ところ。

「毎日がっつりプレイする時間はないけど、何か育っていくものがほしい」という人には、まさに理想的な放置ゲーです。

3.放置型タワーディフェンスゲーム「X-HERO」

放置型タワーディフェンスゲーム「X-HERO」。

バトルはオート進行なので、いわゆる「放置ゲー」として気軽に楽しめる一方で、HERO配置とスキル選択がポイント。

どのHEROを置くか、どのスキルを選ぶかで、「やってみたら負けた」「配置を変えたら勝てた」そんな試行錯誤が自然と楽しくなってくるゲーム性です。

また、次々と現れる敵に、HEROたちが自動で応戦してくれる様子は、見ているだけでも爽快。ステージが進むにつれて敵のパターンも複雑になってくるため、HEROのレベルを強化しながら進めていくところがポイントです。

オートバトルなので、“タワーディフェンスは好きだけど、ずっと張りついていられない”という人にもピッタリです。

まとめ:迷ったらコレ!編集部が“面白さ”で選んだおすすめ5選

LINE Mini Dappには、遊べるタイトルがどんどん増えていて、正直「どれから始めればいいの?」と迷うことも多いはず。

また「稼げる」だけでは、遊び続けるのが意外と難しいものです。

今回はその中でも、実際にプレイして「これは面白い!」と感じたものだけを、ジャンル問わずに厳選してご紹介しました。

・サクッと遊べてテンポの良いもの

・やり込めばやり込むほど味が出るもの

・思わず続けたくなる中毒性のあるもの

それぞれタイプは違いますが、どれも“遊んで楽しい”と素直に感じられるタイトルばかりです。

気になったものがあれば、ぜひこの機会にプレイしてみてください!

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