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メタマスク、米国株式・ETF264銘柄・金銀のトークン取引を提供

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MetaMaskは2月3日、Ondo Financeとの統合でトークン化された米国株式やETF、商品をウォレット内で売買できる機能をMetaMask Extensionとモバイルアプリで提供開始したと発表しました。暗号資産ウォレットの代表格であるMetaMaskで、暗号資産と伝統的な金融資産を同じ自己管理型のウォレットで扱えるようになった点が今回の要点です。

対象はTesla、NVIDIA、Apple、Microsoft、Amazonなどの米国株、SLV(銀ETF)、IAU(金ETF)、QQQなどのETF、そして金・銀のコモディティです。MetaMaskの案内では、発表時点では「200+」銘柄とされ、最新の案内(2026年4月時点)では合計264銘柄(うち61銘柄が新たに追加)となっています。トークンは基盤資産の市場価値を追跡し、ユーザーは暗号資産と並べて同じポートフォリオ内で保有できます。

売買はMetaMask Swaps経由で行います。ユーザーはEthereumまたはBNB Chain上のUSDCを使い、GMトークン(Ondo Global Marketsトークン)を購入・売却します。最低取引額は5ドルです。対応ネットワークは発表時点ではEthereumメインネットで、2026年4月にBNB Chainのサポートが追加されました。取引時間は米東部時間の日曜20時05分から金曜19時59分までの24時間・週5日で、日本時間では月曜10時05分から土曜9時59分までとなります。トークン自体の譲渡は24時間・週7日で可能です。

今回の統合で変わるのは株式やETFへのアクセスの方法です。これまでは米国市場への投資に証券口座や複数のアプリを使い分けるのが普通でしたが、MetaMaskでは普段資産管理に使っているウォレットからそのままトークン化資産の売買まで行えます。

RWA(Real World Assets、ブロックチェーン上で国債や株式、コモディティを扱う仕組み)は近年関心が高まっています。MetaMaskの統合は、こうした流れを機関向けの実証や限定サービスにとどめず、一般ユーザーが普段使うウォレット上にまで広げた点が重要です。

参照:公式

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gemefi.town編集部

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