メタプラネットは3月25日、株主限定の「メタプラネットカード」を2026年夏に始めると発表しました。
株主さま限定!カード利用金額の1.6%相当をBTCに還元。
メタプラネットカード、この夏開始。毎日の決済を、ビットコインと日本の未来へ。 pic.twitter.com/lRRUliMDpD
— Metaplanet Inc. (@Metaplanet) March 25, 2026
カード利用金額の1.6%相当をビットコイン(BTC)で還元する内容で、BTCを企業の保有資産として積み増す段階から、日常決済を通じて株主が蓄えていく仕組みへと広げる動きとして映ります。
対象はあくまで株主に限られ、還元率は利用額の1.6%相当です。
開始時期は2026年夏とされている一方、年会費の有無や最低保有株数、保有期間の条件、カード発行会社や国際ブランドなどの詳細は公表されていません。
BTCを持つ企業が、株主の決済行動まで取り込んだ還元の仕組みを打ち出したことで、同社が目指すビットコイン中心の経済圏の輪郭も少しずつ見え始めています。