オーケーコイン・ジャパン(OKJ)は4月10日、Move-to-Earn(歩いたり走ったりして報酬を得る仕組み)アプリ「STEPN」のガバナンストークンGMTを、2026年4月20日17時から取り扱うと発表しました。
国内の暗号資産交換業者でGMTを扱うのはOKJが初めてで、金融庁登録業者による上場となる点も含め、日本のSTEPNユーザーが規制に則した環境で売買や入出庫を行いやすくなります。
公表された資料では、対応するサービスは取引所、販売所、積立、入出庫の4つです。単発の売買だけでなく、定期購入や外部ウォレットとの送受信まで一通りそろうため、国内ユーザーは日本円でGMTを取得し、そのままSTEPNの利用環境につなげやすくなります。取扱開始時刻は4月20日17時で、対応ネットワークはSolanaとPolygonです。
GMTはSTEPN内で使われるガバナンストークンで、プロトコルのアップグレード提案や投票に使われるほか、スニーカーNFTのレベルアップやミントにも用いられます。STEPNはNFTスニーカーを保有したユーザーが歩行や走行によって報酬を得るMove-to-Earnの代表的サービスとして知られ、日本でも2022年以降に利用者を広げてきました。今回、SolanaとPolygonの両ネットワークに対応し、STEPNエコシステムとの接続面でも利便性が高まります。
OKJは4月20日17時にGMTの取扱いを始める予定です。開始後は、国内ユーザーが取引所と販売所の両方で売買できるほか、積立設定や外部ウォレットとの入出庫も順次利用可能になります。
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