「SBINFT Market」にてSnap to Earn「SNPIT」のNFT取扱いを開始!
SBINFT株式会社が運営するNFTマーケットプレイス「SBINFT Market」内で、Snap to Earn「SNPIT」のNFTの取扱いを6月20日より開始すると発表しました。
SNPITは、スマートフォンカメラを使用して写真を撮影し、独自のトークンを獲得することができるサービスです。
また、6月20日から7月31日までの期間限定で、MATICトークンのエアドロップキャンペーンが開催されます。
取扱いの詳細とキャンペーン
SBINFT Marketは、公認コンテンツホルダーによるNFT販売(一次流通)と利用者同士によるNFTの売買(二次流通)を提供するプラットフォームです。クレジットカード決済にも対応しています。
SNPITの取り扱いには、以下の2種類のNFTが含まれます:
- カメラNFT - スマホカメラでSnap to Earnに参加するためのデジタルアセット。
- ミントスクロール - 新しいカメラNFTを生み出す行為(ミント)に必要なNFT。
このサービスの開始を記念して、6月20日から7月31日まで、MATICトークンのエアドロップキャンペーンを実施します。
キャンペーン期間中にSBINFT MarketでSNPITのNFTを購入したユーザーには、出品時の手数料相当分の0.1MATICがエアドロップされます。
つまり、SBINFT Marketでガス代不要で再出品が可能になります。
「SNPIT」について
SNPITは、カメラNFTを使用して撮影を行い、その写真の品質に応じてトークンを獲得することができます。
これらのトークンは、カメラの性能向上や、写真バトルでの勝利を通じてさらに増加させることが可能です。
詳細はSNPITの公式Whitepaperを参照してください。
「SBINFT Market」について
SBINFT Marketは、公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人が活動するクリプトアーティストが作成したNFTを売買できるプラットフォームです。Oasys、Ethereum、Polygonの各ブロックチェーンに対応しています。
公式サイト: SBINFT Market
参照:PR TIMES