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【SBI VCトレード】暗号資産・ブロックチェーン専門レポート「HashHub Research」を無料提供開始

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SBI VCトレード利用者に「HashHub Research」を無料提供開始

SBI VCトレード株式会社は、2024年5月15日より、SBIグループの一員である株式会社HashHubと協力して、SBI VCトレードの顧客に対して「HashHub Research」の無料サービスを提供開始することを発表しました。

このサービスは、暗号資産やWeb3に関連する専門的なリサーチレポートを顧客に提供するものです。

HashHub Researchとは?

「HashHub Research」は、2018年からHashHubによって提供されているWeb3業界の先端的なリサーチサービスです。

これまでに1,500本以上のレポートが発行され、暗号資産やブロックチェーンの最新のトレンドや市場動向が詳細に分析されています。

このサービスは、初心者から上級者まで多くのユーザーに利用されており、その内容の豊富さと専門性で高く評価されています。

SBI VCトレードの顧客は、PC用取引ツールのシンプルモードやスマートフォンアプリを通じて、これらのレポートを無料でアクセスできるようになります。ただし、すべてのレポートが閲覧可能なわけではなく、一部のレポートは利用できない可能性があります。

  • シンプルモード画面

  • スマホアプリ画面

SBI VCトレード公式サイトへ

SBI VCトレードとは?特徴について

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する暗号資産取引プラットフォームです。

SBIグループは日本を代表する金融サービス企業の一つで、広範な金融サービスを提供しています。

オススメポイントまとめ

  • 取扱銘柄が豊富!
  • 各種手数料が無料!
  • 最短当日から取引できる!
  • 安心のセキュリティ環境!

理由1:取扱銘柄が豊富

ビットコイン(BTC)はもちろん、アバランチ(AVAX)、ソラナ(SOL)やイーサリアム(ETH)、ポリゴン(MATIC)など人気のアルトコインを含む23銘柄の暗号資産を取り扱っています。

各暗号資産は、500円から購入することが可能です。

理由2:各種手数料が無料!取引手数料は業界最安水準!

取引所SBI VCトレード
入金手数料無料
取引手数料Maker:-0.01%
Taker:0.05%
販売所手数料無料
出金手数料無料
送金手数料無料

SBI VCトレードは、各種手数料が基本的に無料です。

特に、暗号資産に慣れている方なら、外部のマーケットでNFTを購入したり、海外の取引所で取引をしたりする方もいらっしゃるかもしれません。

その際に、送金手数料を無料で暗号資産を送れるのは大きなメリットです。

さらに、日本円の出金手数料も無料です。

取引所手数料は、業界最安水準です。

  • Maker:-0.01%
  • Taker:0.05%

手数料が他社よりも低いため、利便性が高い取引所といえます。

理由3:最短当日から取引できる!

  • メールアドレスの登録
  • スマホで簡単「本人確認」
  • 口座開設完了

SBI VCトレードの口座開設は、簡単3ステップで完了し、最短で当日に取引を開始できます

仮想通貨の市場は価格変動が大きく、取引のタイミングが重要です。そのため、迅速に取引を開始できる点は非常に助かります。

*なお、口座開設が当日に完了することを保証するものではありません。申込状況や審査過程、提出された本人確認書類に不備がある場合など、通常よりも時間がかかることがあります。

理由4:安心のセキュリティ環境!

SBIホールディングス株式会社は、東京証券取引所のプライム市場に上場しており、その完全子会社としてSBI VCトレードがあります。

SBI VCトレードは、日本の法律と規則に厳密に従いながら、最高水準のセキュリティを用いてユーザー資産を管理しています。

SBI VCトレードは、豊富なラインナップ、使いやすさ、セキュリティの安全性が支持され、人気の取引所になっています。

SBI VCトレード公式サイトへ

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