ギグワークス子会社のGALLUSYSが開発する対戦型写真GameFiアプリ「SNPIT」と、決済データを活用するDePIN/Web3ライフスタイルアプリ「SyFu」は3月27日、パートナーシップ締結を発表しました。

写真撮影と支払いという日常的な行動をWeb3上で結び付け、ユーザーのライフログに価値を持たせる取り組みとして展開します。第一弾施策として、限定NFT「SyFu × SNPIT コラボレーションMANEKINEKO」を4月5日から販売します。
今回の提携では、SNPITが持つ「撮る」体験と、SyFuが扱う「支払う」体験を横断させる点に焦点が当たっています。一見べつの行動に見える日常が、Web3ではどちらも価値になる」と発信しており、日本発の2プロジェクトによる連携として打ち出しています。
SNPITは、スマートフォンのカメラで写真を撮影してポイントを獲得し、そのポイントでカメラ性能を高めながらバトルに参加し、報酬獲得を目指すゲームです。
SyFuは、決済データを活用してNFTを育成し、トークンやNFTの獲得につなげるWeb3アプリです。案内では「たまごっち」風の育成体験を取り入れ、蓄積されたデータをDePINネットワーク上のユニバーサルクレデンシャルとして扱う構想を示しています。SyFuは過去のNFTプレセールで、申込総額67万ドル、約1億円を集め、販売開始から7分で完売した実績も公表しています。
両社によると、今後は技術面とマーケティング面でも連携を進めます。目指すのは「日常の行動が価値になる」世界観を形にすることです。撮影と決済という身近なライフログをWeb3技術で結び付け、ユーザーだけでなくブランドや社会にも持続的な利益をもたらすエコシステムづくりを掲げています。
