暗号資産

Triaカードのアクセスコード(招待コード)入力方法・使い方について解説

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Triaカードは、Apple PayやGoogle Payに対応し、暗号資産をリアル店舗やオンラインで直接決済できる次世代型デビットカードです。

現在はベータ版として招待制で運用されており、登録には「アクセスコード(招待コード)」の入力が必要となっています。

本記事では、Triaカードのアクセスコードを入力して登録する方法や、実際の使い方・注意点をわかりやすく解説します。

これからTriaカードを利用したい方や、登録手順で迷っている方はぜひ参考にしてください。

Triaカードとは?特徴について

Triaカードは、Apple Pay・Google Payに対応した、暗号資産をリアル店舗やオンラインで直接決済できるデビットカードです。

暗号資産デビットカード「Cypher」では、利用額の約2倍規模のエアドロップが実施された事例があり、同様にTGEを控えるTriaカードにも、利用額に応じたエアドロップが期待されています。

カードタイプ発行料キャッシュバック率特徴
Tria バーチャルカード$201%スマホで完結するデジタルカード。
Apple Pay / Google Pay対応で
日常の支払いに最適。
Tria 物理カード
Signature
$904.5%物理カードでATM出金対応。
世界150以上の国で現地通貨
を引き出せます。
Tria 物理カード
Premium
$2256%最上位モデル。高還元率とプレミ
アム特典が魅力。将来的なトー
クンリワードにも最も有利。

さらに、Triaカードでは最大6%のキャッシュバックが付与されます。

キャッシュバックは米ドル建てで計算され、TGEの3ヶ月後にTriaトークンへ引き換え可能です。

日常の決済を通じて貢献度を高めることで、将来のトークン報酬やエアドロップにつながる可能性も。

今のうちから利用実績を積み上げて、リワード獲得のチャンスを広げましょう。

暗号資産カード「Triaカード」とは?メリットや始め方・使い方についてはこちらで解説しています。

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Triaカードのアクセスコード(招待コード)について

現在、Triaカードはベータ版で、新規登録・カード発行には招待コード(アクセスコード)が必要です。

アクセスコードを通じて申し込む形式となっており、誰でも即時発行できるわけではありません。

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Triaカードのアクセスコード(招待コード)の入力方法

Triaカードのアクセスコード(招待コード)の入力方法について丁寧に解説していきます。

step
1
新規登録する

はじめに、サインアップから新規登録を進めていきます。

GoogleもしくはAppleアカウントでログインします。

step
2
アクセスコードを入力する

招待コード(アクセスコード)が必要になります。

以下の招待コードを入力しましょう。

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step
3
ユーザー名を入力する

ユーザー名を入力し、規約に同意をチェックします。

「ユーザー名を取得」をタップして、新規登録完了です。

Triaカードの始め方や使い方

Triaカードの購入手順や始め方、使い方まで丁寧に解説していきます。

step
1
カードを購入する

メニューにある「アプリダウンロード」をタップし、アプリをダウンロードしましょう。

ここからはデビットカードを購入していきます。

アプリを開き、はじめるをタップします。画面上部の言語設定で日本語を選択しておくと便利です。

新規登録した同じアカウントで、GoogleもしくはAppleでログインしましょう。

購入するカードを選択し、今すぐ申請をタップします。

国選択ではJapanと入力し、日本を選択します。

その後、続行をタップします。

*プロモコードは購入した後に発行されるので、未入力で問題ないです。

支払い方法を選択します。

Triaカードでは、暗号資産またはクレジットカードでの支払いが可能です。

暗号資産で支払う場合は、Triaウォレット内の資産、もしくはMetaMaskなどの外部ウォレットを利用できます。

今回はクレジットカードを例に、手順を紹介します。

「クレカ・デビカ」をタップします。

メールアドレスを入力し、続けるをタップします。

カード番号を入力し、支払うを選択します。決済が完了するとプロモーションコードが発行されます。

受け取るをタップします。

プロモーションコードが適用され、0円になっていることを確認し「今すぐ購入」をタップします。

これでカード購入が完了しました。

step
2
本人確認をする

カードを利用するために本人確認が必要なります。

「KYCを完了」をタップします。

個人情報を入力します。

つぎに、運転免許証もしくはマイナンバーカードの番号を入力します。

今回は、マイナンバーカードの番号で進行しました。

詳細情報を入力し、続行をタップします。

これでKYC提出が完了し、「本人確認を完了」をタップします。

step
3
本人確認の撮影をする

つぎに、本人確認の撮影をしていきます。

画面右上から言語を日本語に設定しましょう。

居住国は「アメリカ合衆国を除くすべての国」を選択し、続行をタップします。

認証速度を高速化にチェックを入れます。

続行タップ後、カメラへのアクセスを許可し、本人確認の撮影をしていきます。

本人確認の認証が完了したら、カードを有効化すれば完了です。

利用規約に同意をチェックします。

これでカードが有効化され、利用できるようになります。

step
4
カードに入金する

資産を追加から、各暗号資産のアドレスが表示されます。

暗号資産を入金して実際に利用してみましょう。

Apple Walletに以下の手順で追加することができます。

1. カード詳細をコピー

カード詳細ページに移動してカード詳細をコピー

2. Apple Walletにカードを追加

Apple Walletを開く → +をタップ → クレジット/デビットカードを選択

3. 手動で詳細を入力

カード詳細を手動で入力を選択し、名前(任意)、カード番号、有効期限、CVVを入力

4. 詳細を確認

規約を確認 → 同意をタップ → 残りの手順を完了

5. Triaカードを使用

TriaカードがApple Walletで使用可能になり、Apple Payや非接触Visa決済に利用できます

Triaカードの注意点

1. 新規登録にアクセスコードが必要

現在、Triaカードはベータ版で、カード登録・発行には招待コード(アクセスコード)が必要です。

招待を通じて申し込む形式となっており、一般公開前のため誰でも即時発行できるわけではありません。

2. キャッシュバックは変動する可能性

表示されている最大6%還元は上限値であり、実際の還元率は利用状況や計算基準によって変動する可能性があります。

キャッシュバックは米ドル建てで算出され、TGEの3か月後にTriaトークンとして付与されます。

まとめ

Triaカードのアクセスコード(招待コード)は、ベータ版の現在、登録や発行に必須となるキーです。

入力方法はシンプルで、Tria新規登録で、アカウントの登録 → アクセスコードを入力の流れで完了します。

また、利用実績に応じてキャッシュバックや将来的なエアドロップ獲得にもつながる可能性があります。

今後の正式リリースに向けて、早期に利用しておくのがおすすめです。

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