Web3ネオバンクを掲げる「Tria」が発行する暗号資産「TRIAトークン」は、2026年2月の主要取引所への上場をきっかけに、市場から注目を集めています。
Visa対応カードによる決済機能や、クロスチェーン取引、利回り運用などを統合した独自のサービス設計が特徴で、実用性を重視したプロジェクトとして評価されています。
本記事では、TRIAトークンの基本情報をはじめ、価格推移、上場先の取引所一覧、具体的な買い方・購入方法まで、初心者にも分かりやすく整理して解説します。
仮想通貨TRIAトークンとは?価格や上場先について

| トークン名 | Tria |
|---|---|
| ティッカー | TRIA |
| ブロックチェーン | Ethereum(ERC-20) |
| 概要(用途) | Spend(カード決済)/ Trade(クロスチェーン取引)/ Earn(利回り運用)を統合するプラットフォームのユーティリティトークン |
| 最大供給量(Max Supply) | 10,000,000,000 TRIA |
| 流通供給量(Circulating Supply) | 2,157,670,000 TRIA |
| コントラクトアドレス(EVM) | 0x228bec415ade4b61d7caf0adf8c91eac587ba369 |
| 参考価格(USD) | $0.01975(参考) |
| 参考時価総額(USD) | $42,614,844(参考) |
Triaが発行する暗号資産「$TRIA」が、2026年2月3日、Binance Alphaを皮切りに、BybitやCoinbase、Bitget、MEXC、Krakenなど複数の大手取引所で取引を開始しました。
上場時の価格は約0.016〜0.017ドルで推移し、初日の時価総額はおよそ3,200万ドル、完全希薄化時価総額(FDV)は約1億7,400万ドルとなりました。
今回上場した$TRIAは、Triaプラットフォームのネイティブユーティリティトークンとして設計されています。
<Triaカードの詳細はこちら>
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TRIAトークノミクスについて

総供給量は100億枚で、初期循環量は約21.9%にあたる21億8,800万枚です。配分はコミュニティ向けが41.04%と最大を占め、ファンデーション、エコシステム、投資家、コア貢献者などに分配されています。
<Triaトークノミクス詳細>
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ガバナンス参加や手数料割引、ステーキング報酬、会員特典など、複数の用途を持つ点が特徴です。
Triaではポイント制を採用したSeason方式を導入しています。カード保有者やXP獲得状況に応じてトークンがエアドロップされます。コミュニティ向けには合計2,000万枚の$TRIAが割り当てられており、請求後はステーキングが可能です。
複数の大手取引所への同時上場、実利用を伴うカードサービス、継続的なエアドロップ施策を背景に、Triaは「実用型Web3ネオバンク」としての立ち位置を強めつつあります。
仮想通貨TRIAトークンはどこで買える?
実際にどの取引所で、どこで買えるのかについて解説していきます。
- Bitget
- MEXC
で購入することができます。
| サービス | Bitget | MEXC |
| 種類(DEX/CEX) | CEX | CEX |
| 取扱銘柄数 | 1,512通貨 | 2,686通貨 |
| ユーザー数 | 約1億2,000万人 | 約4,000万人 |
| 取引手数料(ガス代) | 現物:Maker 0.10%/Taker 0.10% (BGB支払で20%割引) 先物:Maker 0.02%/Taker 0.06% | 現物:Maker 0.00%/Taker 0.05% 先物:Maker 0.01%/Taker 0.04% |
| 主なサービス | 現物取引 先物取引 | 現物取引 先物取引 |
| 日本語対応 | 対応あり | 対応あり |

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仮想通貨TRIAトークン買い方・購入方法
TRIAトークンは、海外の主要暗号資産取引所を通じて購入することが可能です。
購入までの流れは、一般的な仮想通貨の取引と同様に「口座開設 → USDTなどの送金 → ZREALの取引・購入」というシンプルな手順で進められます。
ここでは、TRIAを初めて購入する方でも迷わないように、具体的な取引所の買い方と購入ステップをわかりやすく解説していきます。
step
1アカウントを登録する

公式サイトから登録ボタンをクリックします。
Bitgetの新規アカウント登録は、数分以内に完了します。

つぎに、招待特典を受け取るために、招待コード「ss4f」が入力されているか確認しましょう。
ss4fアカウント登録には、メールアドレスとパスワードが必要になります。メールアドレスとパスワードを登録しましょう。
スマートフォンに認証コードが届くので、認証コードを入力するとアカウント作成完了です。
step
2本人確認をする
つぎに、本人確認の手続きが必要になります。

右上のアカウント画面から「本人確認」を選択します。
ドロップダウンメニューから居住国「日本」を選択し、使用する本人確認書類を選びます。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 滞在許可証
を本人確認書類に使用できます。
つぎに、個人情報を入力し、本人確認書類の写真を撮影・提出したうえで、顔認証を行い本人確認を完了します。
審査が認証されると、本人確認が完了されます。
本人確認の認証時間
通常、本人確認(KYC)は申請から1営業日で完了します。個人認証が承認された場合、Eメールで通知が届きます。
ただし、提出内容の確認状況によっては審査に時間を要する場合があります。
step
3仮想通貨を入金する
本人確認が完了すれば、仮想通貨の入出金・取引が可能になります。入金&取引などのタスクを完了し、より特典をゲットしましょう。
国内取引所の仮想通貨を入金する方法を解説します。
はじめに、リップルなどの仮想通貨を購入します。購入する数量は特典タスクに応じて、検討してください。
仮想通貨の買い方については以下より、参考にしてみてください。
つぎに、BitgetでXRP(リップル)の入金アドレスを確認します。
Bitgetの入金画面に移動します。

入金するXRP(リップル)とチェーンタイプを選択し、了解ボタンをクリックします。入金するために必要なウォレットアドレスと入金タグ/メモをコピーします。
国内取引所の出金画面に移動します。
国内取引所 → Bitgetに仮想通貨を送金します。

「メニュー」→「出金」を選択します。
アドレス一覧をクリックし、出金先のアドレスを登録していきます。

コピーした
- ウォレットアドレス
- 宛先タグ
を入力します。
宛先タグは、先ほどコピーした「入金タグ/メモ」になります。
宛先タグを登録しないと、送金後反映されない可能性があるので必ず行いましょう。

登録したアドレスに、数量を設定しXRPを出金していきましょう。
XRPの入金が確認できたら完了です。
step
4XRPをUSDTに交換する
リップル入金後、実際に取引していきましょう。

XRP(リップル)の入金を確認できたら、まずBitgetで暗号資産の取引を行うために必要なUSDTのステーブルコインに交換しましょう。
ホームから「XRP/USDT」を検索します。
XRP/USDTを選択し、XRPを売却しUSDTなどのステーブルコインにします。
step
5TRIAを購入する
最後に取引が完了したら、「TRIA/USDT」を検索しましょう。
「買い」を選択し、注文金額を設定すれば取引することができます。
TRIAトークン購入時の注意点・デメリット
新興プロジェクトならではの特性や、トークン設計、運用制度に起因するリスクも内包しています。
投資を検討するにあたっては、価格動向だけでなく、仕組みや制約条件を正しく理解しておくことが重要です。
ここでは、TRIAトークンを巡って特に意識しておきたい主な注意点について整理します。
流通量の段階的拡大による価格変動リスク
TRIAトークンは、総供給量100億枚のうち、上場時点で流通しているのは約2割程度にとどまっています。
今後は、エアドロップ配布やインセンティブ施策、各種ロックアップ解除などを通じて、段階的に市場流通量が増加していく見通しです。
供給量が増える局面では、需給バランスの変化によって価格が下押しされる可能性があるため、流通スケジュールの動向には注意が必要です。
ステーキングに伴うロックアップ制限
TRIAでは、ステーキングによって報酬を得られる仕組みが導入されていますが、ステークしたトークンは2026年10月1日まで原則として引き出しが制限されます。
途中で資金を動かしたくなった場合でも、自由に売却や移動ができません。
流動性を重視する投資家にとっては、ロックアップ期間を十分に理解したうえで参加することが重要となります。
エアドロップ後の売却圧力に注意
Season制によるエアドロップでは、一定期間ごとに多くのトークンが配布されます。
配布直後には、一部の受取者による売却が集中し、短期的に価格が下落するケースも想定されます。
特に大規模配布の直後は、相場が不安定になりやすいため、タイミングを見極めた判断が求められます。
プロジェクト成長性と競争環境の不確実性
Triaは、Web3ネオバンクという独自性のある分野で事業を展開していますが、同様の金融サービスやウォレット機能を提供する競合プロジェクトも増えつつあります。
ユーザー数や取引量の拡大が今後も継続するかどうかは、開発の進捗やサービス品質、市場環境の影響を受けます。
公式発表や開発ロードマップを定期的に確認することが重要です。
規制動向による事業リスク
暗号資産を活用した決済サービスや利回り商品は、各国の規制動向によって運営条件が変更される可能性があります。
Triaのカード事業やEarn機能についても、法制度の変更により提供地域やサービス内容が見直されるリスクがあります。
特に金融関連サービスを扱うプロジェクトである点を踏まえ、規制環境の変化には注意が必要です。
まとめ
TRIAトークンは、Web3ネオバンクとしての機能性を軸に、決済、取引、資産運用を一体化したサービスを展開するTriaの中核を担う暗号資産です。
複数の大手取引所への同時上場や、Visa対応カードによる実利用の広がりなどを背景に、一定の市場評価を獲得しています。
一方で、段階的な供給拡大やステーキングのロックアップ、エアドロップによる売却圧力など、新興銘柄ならではのリスクも存在します。
短期的な価格変動だけで判断するのではなく、プロジェクトの開発状況やユーザー基盤の推移、トークン設計の仕組みを総合的に確認することが重要です。
TRIAトークンへの投資や利用を検討する際には、価格や話題性だけに注目するのではなく、サービスとしての実用性や将来展望、リスク要因を十分に理解したうえで、自身の目的や運用方針に合った判断を行うことが求められるでしょう。


