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ハイパーリキッド、スペースXのPre-IPO市場「SPCX」開始

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trade.xyzは、ハイパーリキッド上でスペースXのPre-IPO Perpetual(IPOP、上場前企業を参照する現金決済型の無期限先物)市場「SPCX」を始めました。

未上場企業の想定株価を24時間オンチェーンで売買できる商品で、5月14日に最初の案件だったセレブラス向けIPOPがIPO後に通常の株式連動パーペチュアルへ移行した直後の第2弾となります。

同社は公式投稿で「SPCXはスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズの普通株の市場織り込み株価を反映するPre-IPO市場で、150ドルで始まり、完全希薄化後118.7億株を前提にした初期の参考時価総額は1.78兆ドルだ」と案内しました。

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SPCXで売買されるのは株式そのものではありません。公式資料には「Pre-IPO永久先物は株式ではなく、IPO配分でもない。保有者に所有権、議決権、配当受領権、情報請求権、発行体に対する請求権は生じない」とあり、スペースX株の取得やIPO割当を受けられる商品ではないことを明確にしています。利用者は値動きには乗れますが、株主としての権利は伴いません。

IPOPは、上場が見込まれる企業を参照する現金決済型のリニア無期限先物です。未上場段階では外部の株価データがないため、XYZ独自の内部オラクルを使い、板への影響価格をもとにした30分の指数加重移動平均で価格を算出します。資金調達率の倍率はハイパーリキッド標準式の1%に当たる0.005に抑えられ、価格発見の上限・下限も設定されます。

最初の案件だったセレブラス・システムズのCBRSは、5月14日にIPO後の通常取引開始に合わせて外部価格参照の標準的な株式パーペチュアルへ切り替わりました。移行後の資金調達率倍率は0.5に戻っています。二次集計ベースでは、CBRSは24時間で2.8億ドル規模の出来高をこなし、ハイパーリキッド上位の取引銘柄に入ったとされています。

SPCXも今後、参照先株式の通常取引が始まり、十分な外部価格データがそろえば、CBRSと同じく外部価格参照の標準的な株式パーペチュアルへ移行します。それまでは、内部オラクルと0.005の資金調達率倍率を使うPre-IPO市場として取引が続きます。

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gemefi.town編集部

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