SEGAの名作「三国志大戦」からライセンスの許可を受けた新たなトレーディングカードゲームが誕生しました。
美麗なデザインの三国志の武将カードを用いて、短時間での頭脳戦が繰り広げられるこの戦略TCGは、プレイヤーの戦略性を刺激します。
この記事では、魁三国志大戦とは?遊び方や攻略ポイント、稼ぎ方について解説していきます。
魁 三国志大戦とは?
出典:魁三国志大戦
ゲームタイトル | Battle of Three Kingdoms |
ジャンル | TCG(カードゲーム) |
ブロックチェーン | Oasys |
ゲームトークン | SGC |
対応機種 | PC、Android、iOS |
公式サイト | https://lp.battle-of-three-kingdoms.games/ja |
ホワイトペーパー | https://info.kai-sangokushi-taisen.games/ja/litepaper |
SEGAの名作「三国志大戦」のライセンスを受け、ブロックチェーンゲームとして新たに登場する「魁 三国志大戦」。
リアルタイムに展開される頭脳戦を特色とし、美麗なデザインの三国志の武将カードを用いて、短時間でのオートバトルが繰り広げられます。
戦略性を考えたデッキ構築が勝利の鍵です。
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【攻略】約40戦で見えた“おすすめデッキ”──関羽+龐統型の立ち回りと相性考察
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魁 三国志大戦を約40戦プレイした中で見えてきた、おすすめのデッキ構成と立ち回りについて紹介します。
筆者自身の体験をもとに、関羽+龐統型の構成に焦点を当てながら、登用や配置、相手勢力ごとの対策について丁寧に解説していきます。
初心者~中級者の方にとって、少しでも戦略のヒントになれば幸いです。
初期構成:「関羽+龐統」を使用
この構成の要は「関羽」の計略にあります。龐統は囮&デバフ枠です。
特に、武将「趙雲」の馬力(機動力と武力)を活かすことで、前線の押し上げと持続力がぐっと高まります。
デッキの特徴
蜀の武将3体を揃えることで計略を序局から発動可能
コスト2以上の武将に対し、武力強化&体力回復というシンプルで強力なバフ効果
馬力のある「趙雲」との組み合わせで、戦線維持力が大きく向上
「趙雲」が登用できれば理想形ですが、仮に登用できなくても、他のコスト2以上の武将でもバフ対象となるため、一定の柔軟性があります。
登用の優先度と立ち回り
登用時には以下の優先順位を意識しています。
①趙雲(第一優先)
武力と機動力を兼ね備えており、関羽の計略と極めて相性が良い存在です。
登用時、武将アイコンが出なければ、蜀かつ騎兵のアイコンを登用候補に。
②黄忠(次点)
高体力&火力の弓兵として非常に有用。前線維持にも貢献でき、計略の効果対象としても活躍します。
③諸葛亮
計略の範囲攻撃が強力なため、終局で大活躍できます。ただし、蜀7武将を配置する必要があり、発動難易度が高いため、計略を活かせる場合にて登用。
趙雲と黄忠、この2名に関羽を加えた3体構成を組めれば、計略の重ね掛けによって、終局でも高い安定感を維持できます。
【完全版】「魁 三国志大戦」遊び方ガイド|基本の流れを徹底解説!
「魁 三国志大戦」は、武将の編成・登用・配置・戦闘といったステップを戦略的に進め、敵城の落城を目指すリアルタイムバトルゲームです。
ここでは、ゲーム開始から対戦終了までの流れを、わかりやすく解説します。
step
1デッキの編成
まずは「編成」メニューから、武将デッキを編成します。
武将には「コスト」が設定されており、合計コスト4までの武将を組み合わせて編成することができます。
武将カードには、戦局を左右する計略効果や発動条件を確認して編成するのがポイント。
step
2武将の登用
つぎに、登用ステップで、さらに武将をデッキに加えることができます。
各対局ごとに合計コスト3以内で登用可能です。
登用祭には、開始する出発点をはじめに決めます。
開始した出発点を選んだら、隣接している拠点を最大5つ分進むことができるので、各点に色分けやアイコン情報を見極めながら、武将を集めていきましょう。
隣接している拠点を最大5つ分進み抽選すると、5枚のカードがランダムに表示されます。
コスト内で、武将カードをデッキに加えることができます。
コストを使い切らずに、余ったコストは次の対局に繰り越されます。
出典:魁三国志大戦
所属勢力によって色分けされています。
赤/魏・緑/蜀・青/呉・グレー/群雄に色分けされています。
出典:魁三国志大戦
兵種アイコンに応じた兵種の武将が登場します。
また、武将のアイコンになっている拠点には、その武将カードを確実に登場します。
はじめは、編成した武将の計略に合わせて発動させるためのアイコンの武将を集めていくのがおすすめです。
たとえば、計略で魏の武将が7体必要な場合、赤い魏のアイコンが多い付近から始めると良いです。
step
3武将の配置
登用が完了したら、盤面に武将を配置していきます。
配置については、計略が発動することを意識して配置するのがポイントです。
計略が発動する範囲は、緑で範囲表示され、そこに武将を配置するようにしましょう。
つぎに、慣れてきたら、兵種ごとの有利不利を意識して配置してみましょう。
騎兵 → 弓兵 → 槍兵 → 騎兵
の流れで有利不利があります。
たとえば、敵デッキに騎兵が多ければ、騎兵に有利な槍兵を配置して迎撃しましょう。
弓兵が多ければ、弓兵に有利な騎兵を配置することで、戦局を有利にすることができます。
step
4開戦
武将の配置が完了したら、いよいよ開戦です!
戦闘はリアルタイムで自動進行し、自軍の部隊が相手の武将を撃破しながら、敵城のゲージを削っていきます。
登用 → 配置 → 開戦の流れを繰り返しながら、バトルは「序局」→「中局」→「終局」の3フェーズに進行します。
最終的には、すべてのフェーズを通して敵城ゲージにより多くのダメージを与えた方が勝者となります。
【初心者必見】「魁 三国志大戦」攻略のコツ&押さえるべきポイント総まとめ!
魁 三国志大戦を始めたばかりのプレイヤーにとって、最初の編成や戦場での立ち回りは覚えることが多く、ゲームの醍醐味を体感する前に離脱してしまうリスクもあります。
そこでここでは、初心者の方がスムーズにプレイを楽しみ、プレイスタイルの土台を築くために、まず押さえておきたいポイントをわかりやすく解説していきます。
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1.SR武将を中心に編成
はじめのうちは、計略の発動が勝敗のカギとなるため、発動条件の難易度が低く、味方全体を強化できる武将を中心に編成するのがおすすめです。
リリース特典として、劉備・孫堅・曹操・諸葛亮の4名の武将がプレゼントされます。
出典:魁三国志大戦
特に以下のSR武将は、同勢力の武将を7部隊編成することで、味方全体の武力を大きく強化できる計略を持っています。
SR 曹操
SR 劉備
SR 孫堅
いずれも計略性能が高く、初心者でも扱いやすい性能となっています。
<各勢力の特徴>
勢力 | プレイスタイル/特徴 |
---|---|
魏(赤) | 速攻テンポ・支配型 / 騎兵が中心 |
蜀(緑) | バランス・柔軟対応型 / 槍兵が中心 |
呉(青) | 計略コンボ・終局逆転型 / 弓兵が中心 |
なお、SR武将を編成するとコスト3を消費するため、残りコスト1で編成できる武将を選び、デッキを構築していきましょう。
なかでも、最初のうちはSR曹操の使用がおすすめです。
理由は、魏勢力は速攻・テンポ型の特徴を持ち、序局から積極的に主導権を握る展開が得意なため、初心者でも戦いやすいスタイルだからです。
現時点では、「SR曹操+張春華」の初期構成が最もおすすめです。張春華がなければ、他の武将を使用しましょう。
*5月1日更新
2.計略発動を意識した武将登用
登用時には必ず計略の発動条件を確認し、それを満たせる武将を優先して選びましょう。
目的に合った武将が出現しない場合は、無理に登用せず、コストを温存する判断も重要です。
温存したコストは、次の局(ターン)に繰り越すことができ、より有利な登用に活用できます。
たとえば、序局でコスト1のみを使用し、残りコスト2を温存することで、中局では合計コスト5(通常の3+温存した2)を使って武将を登用できるため、高コストの優秀な武将を確実に獲得できるといった戦略的な展開も可能になります。
具体例として、SR曹操を使う場合、計略発動には魏勢力の武将を7体揃える必要があります。
登用では、「序局」「中局」「終局」の各局で最大コスト3まで武将を追加できる仕組みになっています。
これを踏まえて、できるだけ低コストの武将を選択し、中局時点で計略が発動できる編成を目指すのが理想的です。
特に、「司馬懿」と「張春華」は非常に強力な武将なため、登用するのがポイントです。
登用の基本方針は、すべて「計略発動」を最大化するために選ぶこと。
3.武将配置の基本テクニック
つぎに、武将を盤面に配置して戦闘に臨みます。
まず意識したいのは、次の3つの基本です。
計略が発動することを意識して配置するのがポイントです。
計略が発動する範囲は、緑で範囲表示され、そこに武将を配置するようにしましょう。
つぎに、慣れてきたら、兵種ごとの有利不利を意識して配置してみましょう。
騎兵 → 弓兵 → 槍兵 → 騎兵
の流れで有利不利があります。
たとえば、敵デッキに騎兵が多ければ、騎兵に有利な槍兵を配置して迎撃しましょう。
弓兵が多ければ、弓兵に有利な騎兵を配置することで、戦局を有利にすることができます。
「魁 三国志大戦」で知っておきたい基本ポイントまとめ
「魁 三国志大戦」で知っておきたいポイントが、計略・特技・兵種の相性・各種パラメータの理解です。
計略について
計略は、各武将が持つスペシャルスキルです。
戦局を一変させる能力を持っており、味方を強化したり、敵を弱体化・制圧する効果があります。
計略を活かすためには、発動条件を満たすようにデッキを編成する必要があります。
特技について
条件なく常時発動しているパッシブスキルです。発動に条件はなく、戦闘中ずっと効果を発揮します。
たとえば、
伏兵:敵から発見されるまで姿を隠し、接触時に奇襲できる
攻城:敵城への攻撃力が上昇
大軍:初期兵力(体力)が多くなる
などがあります。
特技は戦術の補強要素として、編成時に意識しておくと有利に立ち回れます。
兵種の相性
武将にはそれぞれ兵種が設定されており、兵種ごとに相性があります。
この相性を活かした配置が戦況を有利に影響します。
騎兵:移動速度が速く、突撃攻撃が可能。弓兵に有利で、槍兵に不利。
槍兵:騎兵の突撃を迎撃できる。騎兵に有利で、弓兵に不利。
弓兵:遠距離攻撃が得意。槍兵に有利で、騎兵に不利。
この三すくみを理解し、敵部隊の編成に合わせて有利な兵種をぶつけることが基本戦術になります。
※そのほか、歩兵や攻城兵なども存在し、役割に応じた使い方が求められます。
勢力の特徴
以下は、テストプレイを通じて感じた勢力の特徴です。必ずしも、当てはまるとは限りませんので、参考程度にご覧ください。
勢力 | プレイスタイル/特徴 |
---|---|
魏(赤) | 速攻テンポ・支配型 / 騎兵が中心 |
蜀(緑) | バランス・柔軟対応型 / 槍兵が中心 |
呉(青) | 計略コンボ・終局逆転型 / 弓兵が中心 |
魏(赤)
魏は、騎兵武将が中心の勢力です。
序盤から計略を展開しやすく、主導権を握れるのが特徴です。プレイスタイルは、速攻テンポ型。
早い段階で敵城ゲージを削る展開を目指します。
魏の強みは、序盤の盤面制圧力と速い展開力にありますが、逆に終局では勢力不足に陥りやすいという弱点も抱えています。
蜀(緑)
蜀は、槍兵武将が中心の勢力です。
その特徴は、攻守バランスに優れたオールラウンド型であること。序盤から終局まで、デッキの柔軟な構成が可能です。
戦局に応じて柔軟に動きながら、序盤から終盤まで安定した戦いを展開できます。
蜀の強みは、柔軟性の高さですが、突出した瞬間火力にはやや劣る点には注意が必要です。
呉(青)
呉は、弓兵武将が中心の勢力です。終局に高コストフィニッシャーで勝負を決めるスタイルが特徴の勢力です。
序盤は我慢強く耐え、終局でまとめて勝負を決めにいく展開を狙います。
勢力としての最大の特徴は、計略コンボと終局火力の圧倒的な強さ。
プレイスタイルは、終局逆転型。
呉の強みは、終局での爆発力とコンボによる逆転力。
ただし、序盤のテンポが遅れがちであり、デッキ構築の難易度も高めな点には注意が必要です。
パラメータ一覧
武将ごとに設定されたパラメータは、戦闘における基礎能力を示します。
それぞれの数値を把握することで、編成や配置の精度が高まります。
兵種:騎兵・槍兵・弓兵など
戦闘スタイルや兵種相性に関わる兵力:体力の大きさ
耐久力や持久戦での強さに影響する武力:攻撃力と防御力を総合した数値
通常攻撃時のダメージ量や殲滅力に関わる知力:状態異常の耐性や計略関連
計略への耐性や計略効果時間の強化に影響する
武将ごとに役割が異なるため、単に数値が高いだけでなく、チーム全体でのバランスを考えた編成が重要です。
魁 三国志大戦の稼ぎ方
本作では、ゲーム内通貨である$SGCを以下の方法で獲得できます。
・ ランキングモードでの獲得(メインゲーム)
最も$SGCを獲得できるのが「ランキングモード」です。バトルで勝利し、ランクを上げることで報酬が得られます。
・ ステーキングによるSGCの運用
$SGCをステーキングすることで、量と期間に応じたステーキングポイントを獲得可能です。
これらのポイントは、GvGモード・UGC大会モード・頂上大会といった拡張コンテンツで使用でき、消費量に応じて$SGCの報酬量が変動します。
・ エンドコンテンツ(GvG・UGC大会・頂上大会)での獲得
ゲームをやり込んだプレイヤー向けに、エンドコンテンツでのSGC獲得手段が用意されています。
特に頂上大会では、大会観戦者もステーキングポイントを消費して勝敗予想を行い、的中すれば報酬を獲得できる仕組みが導入されています。
トークンに関する詳細は、後日BOBG社のライトペーパーにて公開予定です。
参照:LitePaper
【プレイレビュー】「魁 三国志大戦」CBT・先行プレイに参加して感じた魅力とは?
最初に感じたのは、「“リアルタイム感”」が面白いというカードバトルとしての新鮮さでした。
まず注目したいのが、デッキ編成の仕組みです。
本作では、初期編成の上限がコスト4。編成できる武将はわずか2〜3枚に限られています。
カードゲームというと、複数枚のカードでデッキ構築して、あらかじめある程度の展開を組み立てておくのがセオリーですが、本作は違います。
というのも、本作には“登用”というフェーズが用意されており、各局(序局・中局・終局)でコスト3以内で武将を追加で編成できます。
しかも面白いのが、ここで選べる武将は「自分が所持していないカード」も含まれること。
つまり、プレイヤーは毎回、新たなカードやバトル展開の出会いがあるんです。
「魁 三国志大戦」テストプレイで使いやすかったおすすめ武将デッキまとめ!
4月28日に実施されたリリース前の先行テストプレイでは、約3時間プレイしました。
その中で特に使いやすく感じた武将とデッキ構成について、体験をもとにご紹介します。
なお、武将の能力や計略効果は、今後のアップデートにより調整される可能性もあります。
今回ご紹介した情報は、リリース初期のスタートダッシュを意識した参考情報としてご活用いただければ幸いです。
以下は、テストプレイを通じて感じた勢力の特徴です。必ずしも、当てはまるとは限りませんので、参考程度にご覧ください。
勢力 | 特徴/プレイスタイル |
---|---|
魏 | 速攻テンポ・支配型 |
蜀 | バランス・万能型 |
呉 | 計略コンボ・終局逆転型 |
実際にプレイしてみた体感では、序盤からしっかり勝ち筋を作れる魏勢力中心の速攻型編成が使いやすいと感じました。
また、ゲーム全体を通じて弓兵の強さが際立っていると感じました。
特に司馬懿は、計略の使いやすさと強さを兼ね備えた武将として際立っていました。
司馬懿の計略は、魏勢力の武将を3体揃えるだけで発動でき、さらにコスト2以上の味方武将の武力を強化する効果を持っています。
この計略の強みは、何よりも序局(バトル序盤)からすぐに発動できる点にあります。
おすすめのデッキ編成は、
司馬懿 + 王異 or 于禁。
この2名はどちらもコスト2で計略の恩恵を受けながら、しっかり役割を持てる性能をしています。
特に弓兵が肝心になるので司馬懿 + 王異がおすすめです。
登用では魏勢力の武将を優先してピックし、計略効果を重ねながら味方を段階的に強化していく流れが安定します。
配置に関しては、前衛に騎兵、後衛に弓兵を配置する速攻型フォーメーションがおすすめです。
騎兵で敵の進軍を早めに迎え撃ちつつ、後ろから弓兵で火力を重ねる戦い方が非常に効果的でした。
もう一つ非常に強いと感じたのが、黄忠を軸に組む蜀デッキです。
この編成は、弓兵と槍兵を中心に構成されるバランス型で、黄忠の弓兵としての火力と持久力が際立っていました。
黄忠の計略は、蜀勢力の武将を5体揃えると発動し、
自身の武力が大幅に上昇
さらに兵力(体力)が上限を超えて回復
という強力な自己強化効果を持っています。
この計略は、序局から中局にかけて十分に発動可能になっており、序盤~中盤のうちに黄忠を強化できれば、そのまま試合を有利に運びやすくなります。
さらに、「劉備」の計略を合わせることで、味方全体に対して武力を強化でき、終局には強固な布陣で挑める流れが作れます。
中盤以降も息切れせず、終局まで安定して戦えるのがこのデッキ最大の強みです。
まとめ
SEGAの名作「三国志大戦」のライセンスを受け、ブロックチェーンゲームとして新たに登場する『魁 三国志大戦』。
本作は、SEGAからライセンス許諾を受けており、三国志の武将たちが美麗なNFTカードとして登場する戦略的なTCG(トレーディングカードゲーム)です。
リアルタイムに展開される頭脳戦を特色とし、美麗なデザインの三国志の武将カードを用いて、短時間での頭脳戦が繰り広げられます。
正式リリースが目前に迫る「魁 三国志大戦」。三国志の世界観と戦略バトルの魅力を存分に楽しめる本作に、ぜひご期待ください。