取引所

SBI VCトレードの評判はどう?特徴や手数料、デメリットについて徹底解説!

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SBI VCトレードとは?特徴について

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する暗号資産取引プラットフォームです。

SBIグループは日本を代表する金融サービス企業の一つで、広範な金融サービスを提供しています。


取引所
SBI VCトレード
取扱銘柄数23銘柄
板取引銘柄数7銘柄
取引所手数料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
販売所手数料無料
*スプレッドあり
出金手数料無料
送金手数料無料
積立投資◯:500円〜
レバレッジ◯:13銘柄
ステーキング◯:12銘柄
レンディング◯:23銘柄

オススメポイントまとめ

  • 豊富なサービス提供!
  • 各種手数料が無料!
  • 人気銘柄を多数取り揃えている!

SBI VCトレードのは、SBIグループが運営する暗号資産取引所です。

SBI VCトレードは、豊富なラインナップ、各種手数料無料、セキュリティの安全性が支持され、人気の取引所になっています。

取扱銘柄

BTC | ETH | XRP | LTC | BCH | DOT | LINK | ADA | DOGE | XLM | XTZ | SOL | AVAX | MATIC | FLR | OAS | XDC | SHIB | DAI | ATOM | APT | HBAR | ZPG

人気の暗号資産を多数取り揃え、暗号資産の送金手数料・日本円の出金手数料が無料と非常に使い勝手良い取引所です。

各暗号資産は、500円から購入することが可能で、

  • 販売所
  • 取引所
  • レバレッジ取引
  • ステーキング
  • レンディング
  • 積立投資

まで幅広く充実したサービスを提供しています。

さらに、取引所手数料は、業界最安水準です。

  • Maker:-0.01%
  • Taker:0.05%

手数料が他社よりも低いため、利便性が高い取引所といえます。

SBI VCトレード公式サイトへ

SBI証券とSBI VCトレードはどう違う?

SBI証券とSBI VCトレードは、同じSBIグループが運営する金融サービスですが、それぞれ異なる役割と特徴を持っています。以下に両者の違いを解説します。

  • SBI証券:株式や投資信託、債券、ETF(上場投資信託)、FX
  • SBI VCトレード:暗号資産専門

SBI証券は、主に株式、投資信託、債券、ETF(上場投資信託)、FXなど、伝統的な金融商品を取り扱う証券会社です。日本国内外の株式市場への投資を中心に、資産運用を目的とした商品を提供しています。

SBI VCトレードは、暗号資産の取引を専門に扱う取引所です。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)などの主要通貨に加え、アバランチ(AVAX)やソラナ(SOL)など、アルトコインも取扱い対象です。暗号資産の購入、売却、積立、レンディング、ステーキングなどが可能です。

両者は、異なる金融ニーズに対応することで、多様な投資家層をサポートしています。

SBI VCトレードの手数料を比較!


取引所
SBI VCトレードコインチェックビットバンクGMOコインビットポイントOKJbitFlyerZaifDMM ビットコインビットトレード
取引所手数料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
無料Maker:-0.02%
Taker:0.12%
BTC,ETH,XRP,DAIの場合
Maker:-0.01%,Taker:0.05%
その他
Maker:-0.03%,Taker:0.09%
無料Maker:0.02〜0.07%
Taker:0.06〜0.14%
0.01%〜0.15%Maker:無料
Taker:0.1%〜0.3%
無料 無料
販売所手数料無料
*スプレッドあり
無料
*スプレッドあり
無料
*スプレッドあり
無料
*スプレッドあり
無料
*スプレッドあり
無料
*スプレッドあり
無料
*スプレッドあり
無料
*スプレッドあり
無料
*スプレッドあり
無料
*スプレッドあり
出金手数料無料407円550円/770円(3万円以上)無料330円400円or770円(100万円以上)220〜770円385円or770円無料330円
送金手数料無料無料0.0006BTC無料0.0004BTC0.0005~0.02BTC0.0004BTC0.0001 BTC無料 0.0005BTC

SBI VCトレードは、業界最安水準の取引手数料と出金・送金手数料が無料です。

他の仮想通貨取引所と比較しても、非常に使い勝手の良い手数料体系になっています。

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SBI VCトレードのメリット

SBI VCトレードのメリットについて解説します。

オススメポイントまとめ

  • 取扱銘柄が豊富!
  • 各種手数料が無料!
  • 最短当日から取引できる!
  • 安心のセキュリティ環境!

理由1:取扱銘柄が豊富

ビットコイン(BTC)はもちろん、アバランチ(AVAX)、ソラナ(SOL)やイーサリアム(ETH)、ポリゴン(MATIC)など人気のアルトコインを含む23銘柄の暗号資産を取り扱っています。

各暗号資産は、500円から購入することが可能です。

ワンコインから、暗号資産を積立することができます。

理由2:各種手数料が無料!取引手数料は業界最安水準!

取引所SBI VCトレード
入金手数料無料
取引手数料Maker:-0.01%
Taker:0.05%
販売所手数料無料
出金手数料無料
送金手数料無料

SBI VCトレードは、各種手数料が基本的に無料です。

特に、暗号資産に慣れている方なら、外部のマーケットでNFTを購入したり、海外の取引所で取引をしたりする方もいらっしゃるかもしれません。

その際に、送金手数料を無料で暗号資産を送れるのは大きなメリットです。

さらに、日本円の出金手数料も無料です。

取引所手数料は、業界最安水準です。

  • Maker:-0.01%
  • Taker:0.05%

手数料が他社よりも低いため、利便性が高い取引所といえます。

理由3:最短当日から取引できる!

  • メールアドレスの登録
  • スマホで簡単「本人確認」
  • 口座開設完了

SBI VCトレードの口座開設は、簡単3ステップで完了し、最短で当日に取引を開始できます

仮想通貨の市場は価格変動が大きく、取引のタイミングが重要です。そのため、迅速に取引を開始できる点は非常に助かります。

*なお、口座開設が当日に完了することを保証するものではありません。申込状況や審査過程、提出された本人確認書類に不備がある場合など、通常よりも時間がかかることがあります。

理由4:安心のセキュリティ環境!

SBIホールディングス株式会社は、東京証券取引所のプライム市場に上場しており、その完全子会社としてSBI VCトレードがあります。

SBI VCトレードは、日本の法律と規則に厳密に従いながら、最高水準のセキュリティを用いてユーザー資産を管理しています。

SBI VCトレードは、豊富なラインナップ、使いやすさ、セキュリティの安全性が支持され、人気の取引所になっています。

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SBI VCトレードのデメリット

入出金できない通貨がある

ドージコイン(DOGE)、ステラルーメン(XLM)、テゾス(XTZ)、フレア(FLR)、シバイヌ(SHIB)、ダイ(DAI)につきましては、入出庫ともに対応していません。

ただし、特別対応として、以下の最低入庫数量を超える場合に限り、入庫特別対応を申し込むことができます。

銘柄最低入庫数量
チェーンリンク(LINK)1,000 LINK
ドージコイン(DOGE)100,000 DOGE
ステラルーメン(XLM)100,000 XLM
テゾス(XTZ)10,000 XTZ
フレア(FLR)300,000 FLR
シバイヌ(SHIB)500,000,000 SHIB
ダイ(DAI)10,000 DAI
アプトス(APT)3,000 APT
ヘデラ(HBAR)300,000 HBAR
ジパングコイン(ZPG)300ZPG

板取引に対応した銘柄が少ない

全ての取扱銘柄で板取引が利用できるわけではありません。

板取引が可能な通貨は以下の通りです。

BTC | ETH | XRP | LTC | BCH | DOT | LINK

ビットコインやイーサリアム、リップルなど上記の通貨はお得に取引が可能です。

それ以外の通貨については、販売所での購入が必要となります。

コインチェックやビットフライヤーに出庫できない

トラベルルールに対応し、コインチェックやビットフライヤーに送金することができません。

例えば、イーサリアムを別の取引所に送りたい際は、コインチェックやビットフライヤー以外の、以下の国内暗号資産取引所を利用する必要があります。

SBI VCトレードの評判・口コミ

SBI VCトレードのステーキング機能を利用して、今月も仮想通貨をもらいました!設定不要で、自動でステーキングしてくれるのが本当に便利です。SBI VCトレードは分別管理されていて、安心して使えます。他のステーキングサービスと比べても、圧倒的に有利な条件だと思います。
SBI VCトレードで口座開設してみました。少なくとも破産のリスクが低いので、安心して取引ができそうです。セキュリティ面も信頼できるので、初心者には特に使いやすいと感じました。 手数料も安くて、特にレバレッジ取引をしない自分には、デメリットも気にならないです。手軽に始められるし、今のところ満足しています!
ビットコインを購入して送金するなら、GMOコインかSBI VCトレードが一番安いと感じました。どちらも板取引が可能で、取引手数料も非常に低く、さらに送金手数料が無料なのが嬉しいポイントです。 私はSBI VCトレードを使っていますが、コストを抑えて送金できるので、特に海外取引所への送金を頻繁に行う方にはおすすめです。
SBI VCトレードの口座開設が完了しました!アプリのデザインもスタイリッシュで、使い勝手が良いです。 パッと見た感じでは、現物取引とレバレッジ取引しかないので、DMMビットコインに似てるかなと思いましたが、SBIには一応板取引所もあるんです。 ただ、板取引に対応している通貨はビットコイン、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ポルカドット、チェーンリンクなど7通貨に限られているのが残念。
SBI VCトレードがステーキング対応銘柄をどんどん増やしてますね!特に、イーサリアムのステーキングができるのは大きな魅力です。利回りは少し低めですが、設定がとても簡単なので、手軽に始められます。ETHは板取引もできるので、取引のニーズが高いのも納得です。

*Xの口コミを参照した内容を紹介しています。

SBI VCトレードのおすすめな人

SBI VCトレードは、次のような方におすすめです。

1. コストを抑えて取引を行いたい方

SBI VCトレードは、入金手数料や出金手数料、送金手数料がすべて無料で、取引所手数料も業界最安水準です。

低コストで暗号資産の取引を行いたい方にとって、非常に魅力的な取引所です。

2. 人気な暗号資産を取引したい方

SBI VCトレードでは、ビットコインやイーサリアムだけでなく、アバランチ(AVAX)やソラナ(SOL)など、人気のアルトコインを含む銘柄を多数取り扱っています。

多様な資産に分散投資を考えている方には最適な選択肢です。

3. セキュリティを重視する方

SBIグループの一員として、SBI VCトレードは高いセキュリティ基準を持ち、安心して取引ができる環境が整っています。

暗号資産の取引に不安がある方でも、信頼性の高いプラットフォームを求めている方におすすめと言えるでしょう。

4. 暗号資産の積立やレンディングなど利用したい方

SBI VCトレードでは、

  • レバレッジ取引
  • ステーキング
  • レンディング
  • 積立投資

まで幅広く充実したサービスを提供しています。

暗号資産の運用や様々な手法で増やしていきたい方にも適しています。

5. すぐに取引を始めたい方

SBI VCトレードは、最短で当日中に取引を開始することが可能な簡単な口座開設手続きが整っています。暗号資産の市場で迅速に取引を始めたい方にもおすすめです。

これらの特徴を活かして、SBI VCトレードは初心者から上級者まで幅広いニーズに応える取引所と言えます。

SBI VCトレードの口座開設・取引の始め方

SBI VCトレードの口座開設は、簡単3ステップで完了し、最短で当日に取引を開始できます

仮想通貨の市場は価格変動が大きく、取引のタイミングが重要です。そのため、迅速に取引を開始できる点は非常に助かります。

step
1
SBI VCトレードで口座開設する

公式サイトから口座開設ボタンをクリックします。

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口座開設には、下記をおこないます。

  • メールアドレスとパスワードの設定
  • 基本情報の登録
  • 本人確認の手続き

口座開設は10分程度で完了します。

step
2
日本円を入金する

口座開設を済ませたら、

「入金」を選択します。

「JPY」を選択し、銀行の基本情報を確認します。

お使いの口座から、日本円を入金します。

step
3
仮想通貨を購入する

販売所の"現物"取引を選び、仮想通貨のチャートをタップすると、その銘柄のチャート画面が表示されます。

チャート画面で"買う"を選ぶと、注文を行うための画面に移動します。

注文方法と購入する数量の設定したら、「注文」が完了します。

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