Tria、トークノミクス詳細を公開|TGEを2月3日に実施へ
Tria Foundationは、独自トークン「TRIA」のトークノミクスを公開し、総供給量や配分比率、ベスティング設計などの詳細を明らかにしました。
あわせて、2026年2月3日にトークン生成イベント(TGE)を実施することも公表されており、流通開始に向けた準備が本格化しています。

TRIAの総供給量は100億枚に設定されています。すべてのトークンはTGE時点でプレミントされ、追加発行は行われません。

TGE時点での循環供給量は21億8,852万枚で、総供給量の21.89%にあたります。
アロケーションの内訳は、
・コミュニティ向け:41.04%
・Foundation:18.00%
・Ecosystem and Liquidity:15.00%
・投資家向け:13.96%
・Core Contributors:12.00%
コミュニティ枠が最も大きな比率を占めており、既存ユーザーやエコシステム参加者への配分を重視した構成となっています。
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ベスティング設計については、投資家およびコアコントリビューター向けトークンは、TGE時点で全量がロックされ、長期の段階解除スケジュールが適用されます。
コミュニティ割当の20.9%は、TGE時に即アンロックされます。

TRIAは、イーサリアム上で発行されるERC-20トークンとして設計されています。
TRIAの主な用途は、以下の通りです。
・BestPathにおける決済
・ステーキングおよびルーティングアクセス
・ガス代・手数料の補助
・ガバナンス投票
・メンバーシップ特典
将来的な拡張としては、レンディング機能への対応、送金・支払いレールへの統合、ガバナンス機能の拡張、インセンティブプログラムとの連携などが計画されています。
TGEを2月3日に実施へ、Bybit・Binance Alphaに上場
こうしたトークノミクス公開と並行して、Tria FoundationはTGEおよび流通開始のスケジュールも明らかにしています。TGEは2026年2月3日に予定されています。
同日には、暗号資産取引所のBybitで現物取引が開始されます。デポジットは2月3日13時(日本時間)、取引開始は同日19時(日本時間)です。
また、Binance Walletは、「Binance Alpha」でTriaをローンチすると発表しています。
取引所関連では、米国大手取引所のCoinbaseが、TRIAが「listing roadmap」に追加されたことも明らかになっています。これは上場候補として評価プロセスに入ったことを示すものです。
《$TRIAがCoinbaseの上場ロードマップに追加》
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今後は、2月3日の取引開始後に確認される初値や出来高、流通量の推移が、最初の客観的な指標となります。
Tria Foundationは、今回公開したトークノミクスによって、供給管理、配分設計、利用範囲を明確に示しました。今後は、これらの設計が実際の流通環境やサービス利用の中でどのように機能していくのかが注目されます。
参照:公式
