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Xのキャッシュタグ、約3日で推定10億ドルの取引高

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Xでプロダクト責任者を務めるニキータ・ビア氏は4月17日、株式や暗号資産のティッカー記号をタップして価格チャートを開ける新機能「キャッシュタグ」が、提供開始から約3日で推定10億ドルの取引高を世界で生み出したと投稿しました。

金融情報の会話の場だったXが、取引への入口まで持ち始めたことを印象づけています。

キャッシュタグは、投稿や検索欄に「$BTC」「$TSLA」のようなティッカーや、トークンのコントラクトアドレスを入力すると、対象資産を自動で提案する仕組みです。ユーザーはそのまま銘柄をタップし、Xを離れずに関連投稿とリアルタイムの価格チャートを確認できます。対応範囲は株式、ETF、主要な暗号資産に加え、ソラナやベース上のミームコインまで広がります。

投稿で使われたのは「aggregated data from our trading pilot」と「estimated」という表現で、提携先を含む取引パイロットの集計値として10億ドルを示した格好です。対象は株式と暗号資産の両方で、X上の話題がそのまま売買行動につながった規模の大きさがうかがえます。

今回の機能は、Xが金融情報機能を段階的に強めてきた流れの延長線上にあります。2022年にはチャートサービスのトレーディングビュー、2023年には取引サービスのイートロと連携してきましたが、今回は投稿文中のティッカーやコントラクトアドレスから直接チャートを開き、カナダではウェルスシンプルの売買ページまでつなげる点が一段踏み込んでいます。暗号資産分野では、同名トークンが多い銘柄でもコントラクトアドレスから呼び出せるため、銘柄特定の精度を高めやすいのも利点です。lon

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gemefi.town編集部

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