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SyFu、株式投資型クラウドファンディング開始|開始3分で1000万円到達

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GINKANが手がけるWeb3×FinTechプロジェクト「SyFu」は5月28日19時30分、イークラウドで株式投資型クラウドファンディングを始め、開始3分で目標の500万円に到達しました。日常のカード決済データをデジタル資産や将来の信用につなげる取り組みは、β版で積み上げた120万件超・総額60億円超の実利用データを伴い、オープンβ以降の拡大局面に入りました。

5月29日時点の申込額は1,000万円超、参加投資家は約50人です。今回の募集は新株予約権方式で、最低投資額は10万円、上限は9,990万円。調達資金は開発、マーケティング、企業連携、ユーザー獲得に充て、投資家向けにはゲーム体験やグッズ、限定「MANEKINEKO Founding Edition NFT」、一定期間のロック付きでSFT(SyFu Token)プールからの割り当てを用意しました。

SyFuは、決済データとGameFi(ゲーム参加で報酬を得る仕組み)を組み合わせた日本発プロジェクトです。日常消費で生じる支払い情報をブロックチェーン上のDID/SBT(本人にひもづく譲渡できないデジタル証明)として記録し、たまごっち風の「MANEKINEKO NFT」育成と連動させます。テストβからプレオープンβにかけては参加者約9,000人、累計決済データ120万件超、総額60億円超を記録し、MAU(月次利用率)は65%超、WAU(週次利用率)は53%超でした。先行NFT販売は約2億円規模、二次市場の累計取引は76.1万ドルで、当時レート換算では約1.18億円に達しています。

2024年2月のマネーフォワードME連携で国内カード95%超に対応し、ソルトエッジを通じて欧州、カナダ、香港の金融データにも接続しました。2025年12月にはフィンバースとの提携で香港、シンガポール、フィリピン、ベトナム、マレーシアの約40金融機関を追加し、現在は世界50カ国超・5,000超の金融機関の決済データを取り込める基盤を持ちます。KDDIのINFOBARや「LUPIN THE IIIRD」とのコラボNFTは即日完売しており、KDDI関係者は神谷CEOの「ビジネス構築力と泥臭い実行力」に期待を寄せています。丸井グループ関連のSyFu Card提携やAWSインフラの導入も進んでいます。

収益源はB2CとB2Bの両方に置きます。B2CではNFT販売、マーケットプレイス手数料、サブスクリプション、SyFu Cardを見込み、B2Bではデータ活用SaaS、ロイヤリティキャンペーン、匿名化データ提供を展開します。狙う市場も大きく、日本のキャッシュレス市場は162兆円規模です。SyFuが機会として掲げるのは、その中で未活用のまま眠る「100兆円の決済データ」で、MTG Ventures関係者は「100兆円の決済データから、全く新しい経済の循環を創り出す」とコメントしています。

募集は6月8日22時まで続き、期間中の申込上限は9,990万円、最低投資額は10万円です。申込受付は6月8日22時に締め切られます。

参照:公式

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gemefi.town編集部

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