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ステーブルコイン決済KAST、8,000万ドル調達を発表|年間取引量は約50億ドルに達する

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ステーブルコイン決済プラットフォームを手がけるKASTは9日、シリーズA資金調達ラウンドで8,000万ドル(約120億円)を調達したと発表しました。調達はQED InvestorsとLeft Lane Capitalが共同で主導し、Peak XV Partners、HSG、DST Global Partnersが参加しました。調達条件は2025年10月に確定しています。

今回の資金調達について同社創業者兼CEOのRaagulan Pathy氏は、「18カ月足らずでの資金調達は、ステーブルコインの可能性とKASTの実行力に対する大手投資家の信頼の表れです」と説明しました。そのうえで「最終的な目標は、消費者と企業双方にとって世界最大のステーブルコインプラットフォームになることです」と述べています。

同社は公式発表の中で、ユーザー数がすでに100万人を超えていることも明らかにしました。年間取引量は約50億ドルに達しており、2025年9月末以降は収益が2倍に拡大しているといいます。

Bloombergの報道によると、今回の資金調達後の企業価値は約6億ドルと評価されています。また、同社の年間収益ランレート(ARR)は今年中に1億ドル規模に到達する見込みとされています。

今回調達した資金は、北米・中南米・中東地域での事業拡大に充てられる予定です。ステーブルコインを活用した決済・金融サービスは、送金コストの削減や即時決済といった利点から、国際送金や新興国市場を中心に普及が進んでいます。

参照:公式

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gemefi.town編集部

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