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サークルのUSYC、トークン化米国債市場で首位に|供給量22億ドルでBUIDL上回る

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米サークル(Circle)が展開するトークン化マネーマーケットファンド「USYC」が、トークン化米国債市場で最大規模の単一プロダクトとなりました。

オンチェーンデータを集計するRWA.xyzによると、市場全体の規模は約110億ドル(約1兆7000億円、1ドル=155円換算)に拡大し、過去最高を更新しています。今年に入ってからの成長率は約27%です。

USYCは、Hashnote International Short Duration Yield Fundをブロックチェーン上で扱える形にした金融商品です。

投資対象は短期の米国債と、米国政府証券を担保とする逆レポです。暗号資産市場でも利用できる利回り商品として資金を集めています。

ERC-20とSPL-22規格のトークンとして発行され、EthereumやBase、Solanaなど複数のブロックチェーンで流通しています。

RWA.xyzのデータでは、USYCの供給量は約22億ドルに到達しました。ブラックロックが展開するトークン化ファンド「BUIDL」を上回り、トークン化米国債分野で最大規模となっています。

トークン化米国債は、ブロックチェーン上で扱える安全資産として注目を集めています。

暗号資産の価格変動を避けながら、ドル建ての利回りを得られる点が評価されています。

資産運用会社や暗号資産企業の資金管理でも使われ始めています。市場にはブラックロックやフランクリン・テンプルトンなどの運用会社も参入しており、規模は拡大を続けています。

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gemefi.town編集部

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