JPYC株式会社は22日、LINE NEXTが提供するLINEアプリ内のノンカストディアル型ウォレット「Unifi」で、日本円ステーブルコイン「JPYC」が使えるようになったと発表しました。国内1億人超のLINEユーザーは、円連動の資産を使い慣れたアプリの中で自分で管理できるようになります。
LINE経由でKaiaネットワーク上のJPYCに触れられるのは、同社が22日時点で把握する限り国内初です。決済、送金、預け入れ、リワード受け取りまでをLINEアプリ内で順次完結させる計画です。
対応は22日11時に始まり、日本ユーザー向けのJPYCリワードキャンペーンも同日スタートする予定です。Unifiは3月9日にグローバル正式ローンチしたLINEヤフーグループのサービスで、LINEアカウントだけで即時に利用登録できます。
追加アプリは不要で、ウォレット作成から各種機能の利用までをアプリ内でつなぐ仕組みです。ブロックチェーンの操作を強く意識させない画面づくりのまま、シームレスな操作性、日常決済への広がり、自己管理の安心感を一体で提供する構えです。
22日11時の正式対応に続き、日本ユーザー向けのJPYCリワードキャンペーンが同日始まり、Unifiでは決済、送金、預け入れ、リワード受け取りの各機能がLINEアプリ内で順次使えるようになります。5月15日に始まったKaia上のJPYC発行は、今回の対応でLINEアプリ内での実利用段階に入ります。
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