クレディセゾンは2026年6月29日、永久不滅ポイントをビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)に交換できるサービスをCoincheckとの連携で始めました。約1,500万人のセゾン会員が、日常のカード利用で貯めたポイントを暗号資産として受け取れるようになった点が大きな変化です。
交換は200ポイントから利用でき、2026年7月31日までは1ポイントあたり5円相当のキャンペーンレートが適用されます。通常時は1ポイントあたり約4.5円相当で、交換後の暗号資産はCoincheck口座に入金されます。
今回の取り組みでは、Coincheck CaaSを活用し、ポイント管理画面などから暗号資産への交換導線を用意します。永久不滅ポイントはこれまで現金や商品への交換が中心でしたが、資産形成の選択肢として暗号資産が加わりました。
ポイ活ユーザーは、新たに資金を用意せずに暗号資産を持てます。キャンペーン期間中は通常より有利な条件で交換できるため、利用拡大のきっかけになりそうです。交換後は値動きのある暗号資産として保有するため、通常のポイント利用とは異なる前提で判断する必要があります。
参照:公式

