テレグラムは8月4日、アプリストアの複数の国・地域で一時的に非掲載となり、同日中に再掲載されました。CSAM(児童性的虐待素材)対策をめぐるAppleの審査が配信停止に直結し、iPhoneやiPadでの新規入手に影響したためです。

削除を伝える投稿は日本時間8月4日ごろに公開され、その約54分後にApp Storeへ戻りました。影響は複数の国・地域で確認されましたが、全世界のApp Storeを対象にした措置だったとまでは言えません。非掲載中も、すでにインストール済みのアプリは引き続き利用でき、影響は主に一部地域での新規ダウンロードや再インストールに限られました。
Appleの審査では、CSAM関連のガイドラインに違反するコンテンツが見つかりました。テレグラムが該当コンテンツを削除し、投稿者を利用停止にしたため、配信は再開されました。問題となったコンテンツの量や掲載時期などの詳細は公表されていません。
参照:X投稿
