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スクウェア・エニックス、テゾスでベーカーノード運営開始|バリデーターとして参画

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スクウェア・エニックスがTezosブロックチェーン上でベーカーノードの運営を始めました。

Proof-of-Stakeを採るTezosでは、バリデーターとして稼働することで、プロトコル更新時の投票にも参加できます。

スクウェア・エニックスがブロックチェーンのバリデーターを務めるのは今回が2件目です。

2022年9月には、ゲーム向けブロックチェーン「Oasys」の初期バリデーターにも加わっており、今回の動きは同社がこの分野との距離をさらに縮めている流れとして映ります。

スクウェア・エニックス・ホールディングスで投資・事業開発を担う上原秀明氏は、Tezos側の発表の中で「スクウェア・エニックスはこれまでの数年間にわたり、さまざまなブロックチェーン施策に投資してきました。Tezosでベーカーノードを運営することで、ネットワーク運営に貢献しながら、この技術に参加し、理解を深めることができます」と述べました。

背景には、国内ゲーム大手がブロックチェーンとの接点を探ってきた流れがあります。

スクウェア・エニックスも、これまでNFTやブロックチェーンゲームをめぐる取り組みを進めてきました。

バリデーターは、保有資産や技術運用を伴いながら継続的にチェーン維持に関わる役回りであり、企業としての関与はこれまでより踏み込んだものといえそうです。

ゲーム業界大手によるブロックチェーン基盤への関与が継続的なものになるのか、市場も次の動きを注視していくことになりそうです。

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gemefi.town編集部

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