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ポリマーケット、無期限先物「パーペチュアル」導入を発表

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米予測市場大手ポリマーケットは4月21日、無期限先物(満期のない先物)「パーペチュアル」の導入を発表し、同社の市場で24時間のロング・ショートとレバレッジ取引を扱う方針を示しました。政治や暗号資産、スポーツで広がってきた予測市場が、イベントの判定を待つ売買から、継続的に値動きを狙う取引へと広がります。

ポリマーケットは公式Xで「We price the future. Now you can lever it. Perps are coming to Polymarket」と投稿し、早期アクセス登録ページを公開しました。利用者は既存の市場を対象に、判定日まで待たずポジションを持てる商品として案内されています。これまでの二択の予測市場取引に、値動きそのものを追う売買が加わることになります。

米予測市場のカルシは、暗号資産売買と無期限先物を含む新サービス「Timeless」を4月27日に公開する予定で、ポリマーケットの告知はその直後に出ました。予測市場を主戦場にしてきた2社が、デリバティブでも同じ週に新商品を並べる展開です。

2025年の中央集権型取引所におけるパーペチュアル取引高は86.2兆ドルで、前年比47%増を記録しました。予測市場側でも売買は急増しており、2026年3月の取引件数は1.92億件と過去最高を更新しました。ポリマーケットの2026年1〜3月は週次の想定元本ベース取引高が10億ドルを超える水準で推移しており、流動性が厚くなった局面で新商品を重ねる動きとなります。

ポリマーケットは早期アクセス登録の受け付けを始めています。カルシの「Timeless」は4月27日に公開予定で、今週は予測市場大手2社のデリバティブ展開が相次ぎます。

参照:公式

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gemefi.town編集部

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