投資家の買いが暗号資産市場に広がり、イーサリアムは2,250ドル前後まで18%上昇し、ビットコインも69,000ドルを超えた。8月19日から20日にかけての値動きでは、ETHの上昇率がBTCを大きく上回った。

ETHは約2,253ドルで24時間18.0%高、BTCは約7.5〜7.8%高となった。XRPは約9.43%高、SOLは約9.80%高、BNBは約4.15%高となり、暗号資産全体の時価総額は約2.45兆ドル、24時間取引高は約1,184億ドルまで増えた。8月19日終値では、BTCは8月18日の64,664ドルから69,291ドルへ、ETHは1,914.81ドルから2,251.73ドルへ伸びた。
8月19日には米財務省が、10〜20年債と20〜30年債を対象にした長期国債の買い戻しを実施。1回当たりの上限を2倍の40億ドルへ引き上げたことが要因とされている。
