カルシのロゴと銅永久先物の予測市場を表す循環レーン

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カルシ、銅永久先物「COPPERPERP」申請|予測市場から商品デリバティブへ拡大

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米予測市場運営会社カルシが8月18日、銅価格に連動する永久先物契約「COPPERPERP」の取引開始を米商品先物取引委員会(CFTC)に申請し、予測市場から商品デリバティブへ踏み込む動きを強めた。5月にビットコイン永久先物の提供承認を得た同社にとって、暗号資産以外の商品へ対象を広げる追加申請となる。

カルシが申請した銅永久先物COPPERPERPの仕組み

永久先物は満期日がない先物取引で、投資家は期限ごとに新しい契約へ乗り換えずにポジションを維持できる。買い手と売り手の間では定期的な支払いが発生し、契約価格を対象となる銅価格に近づける。

銅は電力網、建設、電気自動車、電子機器、AIデータセンターを支える産業金属で、主要な取引市場にはCMEのCOMEX、ロンドン金属取引所、上海先物取引所がある。カルシの申請は、予測市場の事業者が大きな流動性を持つ実物商品市場へ近づく動きとなる。

今回の申請は、ワシントン州の裁判所が同社に対し、州内でスポーツ、選挙、政治を対象にした取引の提供停止を命じた直後に出された。カルシは永久先物商品の対象を広げる一方、ワシントン州では一部イベント型商品の提供停止命令を受けている。

ポリマーケットは永久先物を早期アクセス形式で提供しており、ページでは紹介コードによる有効化または待機リストへの参加を案内している。COPPERPERPはCFTCの審査段階にあり、承認されればカルシの永久先物はビットコインから産業金属へ広がることになる。

参照:公式

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gamefi.town編集部

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