明るい空間に浮かぶ黒いHYPEコインと背景のUSDCコイン

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ハイパーリキッド、USDC準備金収益をHYPEバイバックへ

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ハイパーリキッドは、USDC準備金収益の計上を始め、その資金をHYPEの市場買い入れと永久バーンに回すため、ステーブルコイン利用がHYPE需給へ直接響く収益経路が動き出した。AQAv2の対象となるUSDC供給残高が広がるほど、AQAレート(還元額の計算に使う利率)に応じてHYPE供給量の減少につながる。ハイパーリキッドの公式発表では、収益計上は2026年8月26日に始まり、初回支払いは2026年10月3日を予定している。

USDC準備金収益がAQAv2を通じてHYPEの買い入れと永久バーンに使われる流れを示した図解

AQAv2では、ステーブルコイン準備金から生じる収益がハイパーリキッド側に共有される。運営コストを差し引いた準備金収益の約90%がプロトコルに入り、30日ごとにアシスタンス・ファンド(AF)へ送られる。AFは受け取った資金で市場からHYPEを買い入れ、取得したHYPEを永久にバーンする。

この仕組みの要点は、取引や手数料収入とは別に、AQAv2の対象となるUSDC供給残高とAQAレートがHYPEの買い圧力と供給削減へつながる点にある。ハイパーリキッド上の対象USDC供給残高が増え、AQAレートが一定なら、プロトコルへ共有される収益とAFによるHYPE購入原資も増える。HYPE保有者にとっては、プロトコル上のステーブルコイン利用がトークン需給に反映される経路として意識される。

実際の収益額について、ハイパーリキッドは公式予測を示していない。AQAv2から得られる収益は、対象となるUSDC供給残高とAQAレートの変動に左右される。

最初の節目は、2026年10月3日に予定される初回支払いとなる。30日ごとの収益蓄積とAFへの送金が進めば、AQAv2によるUSDC準備金収益がHYPEの市場買い入れとバーンにどの程度反映されるかを確認できる。

参照:hyperliquid.xyz

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gamefi.town編集部

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