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Tria、7月限定でキャッシュバックの対象額とカードポイントが2倍に

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暗号資産を使える決済サービス「Tria」は2026年7月、カード利用で獲得できる「Tria Points」を通常の2倍にし、高いキャッシュバック率が適用される月間利用額も全3ティアで2倍にする「July Spend Fest」を開始しました。キャンペーンは7月31日までで、参加登録や有効化の操作は必要ありません。

Triaカードの還元率は据え置きで、高還元率の対象額とTria Pointsが7月限定で2倍になることを示す解説画像

今回2倍になるのは、キャッシュバックの還元率そのものではなく、各ティアの通常還元率が適用される「利用額の上限」です。Virtualは1.5%、Signatureは4.5%、Premiumは6%という基本還元率を維持したまま、その還元率で計算される月間利用額が拡大します。上限を超えた後もキャッシュバックは止まらず、Virtualは0.5%、SignatureとPremiumは1%の低減後レートが引き続き適用されます。

カード基本還元率通常の対象額7月の対象額7月のポイント
Virtual1.5%月100ドル月200ドル1ドル=2ポイント
Signature4.5%月1,000ドル月2,000ドル物理カードは1ドル=3ポイント
Premium6%月2,000ドル月4,000ドル物理カードは1ドル=3ポイント

単純計算では、Virtualで基本還元率が適用される部分のキャッシュバックは通常の最大1.5ドルから3ドルへ、Signatureは45ドルから90ドルへ、Premiumは120ドルから240ドルへ増えます。これは各上限まで使った場合の計算例で、実際の受取額は決済の確定状況や対象取引、返金の有無などで変わります。また、複数のTriaカードを持っていても上限がカードごとに加算されるわけではなく、アカウント内で最も高い有効ティアの上限が利用額全体に適用されます。

ポイント付与もカードの形態ごとに具体化されています。Virtualカードは通常の1ドル当たり1ポイントから2ポイントへ、SignatureとPremiumの物理カードは1.5ポイントから3ポイントへ倍増します。100ドルを使った場合、Virtualは200ポイント、物理カードは300ポイントです。ポイントは通常のTria Pointsサイクルで付与され、現金同様に値引きへ使うポイントではなく、Season 3で「Mystery Box」の獲得条件を満たすための進捗として使われます。キャッシュバックとポイントは別の報酬制度です。

キャンペーンは、Virtualカードと物理カードを保有するTriaユーザーに自動適用されます。ただし、対象になるのは完了・確定したカード決済です。取り消し、返金、異議申し立て、決済の巻き戻しが発生した取引は対象外で、通常のカード規約で除外されるATM出金、ギャンブル、現金同等物、暗号資産の購入、個人間送金などもキャッシュバックの対象になりません。居住地域によってカードやキャンペーンを利用できない場合もあります。

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