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OpenSea、ハイパーリキッド基盤の無期限先物に参入へ

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NFTマーケットプレイス大手のOpenSeaが、無期限先物(perps)取引への参入を進めていることが分かった。2026年6月1日には、同社のProduct Marketing LeadであるZack Brenner氏が早期アクセス参加者を募る投稿を行い、基盤にHyperliquidを使うのかとの質問に対して「yes!」「hyperliquid」と返信した。NFT取引を主力としてきたOpenSeaが、デリバティブ分野へ踏み出す動きとして注目される。

OpenSeaの無期限先物参入について閉鎖ベータ、Hyperliquid基盤、未公表情報を整理した日本語図解

OpenSeaの公式アカウントもその後、「OS Mobile and Perps」を含む閉鎖ベータの進捗を公表した。投稿では、テスターが492人、招待コードが1,476件に達したと説明しており、試験運用がすでに具体的な段階に入っていることがうかがえる。

今回の無期限先物は、当事者発信ベースでHyperliquidのbuilder codesやインフラを活用した統合と確認されている。もっとも、現時点で公開ローンチの日程や、取扱資産、レバレッジ、手数料といった商品仕様は明らかになっていない。

OpenSeaにとっては、NFT売買の仲介にとどまらず、暗号資産取引の裾野を広げる動きといえる。ただし、NFT事業から完全に軸足を移すのか、それとも並行運用で収益源を多角化するのかといった戦略の全体像はまだ見えていない。

今後の焦点は、OpenSeaが正式ローンチ時期や対応銘柄などの詳細をいつ示すかにある。閉鎖ベータの拡大状況とあわせて、NFT中心だった同社の事業モデルがどこまで変化するのかが次の確認点となる。

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gemefi.town編集部

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