リップルは2026年10月15日、機関投資家向けサービス「リップル・プライム」で、ハイパーリキッド上に上場する無期限先物契約(満期のない先物取引)を参照した現実資産(RWA)の無期限スワップの提供を開始したと発表した。バーチュを含む顧客が既に取引している。

リップル・プライムが顧客の取引相手となり、参照する無期限先物契約はトレード・エックスワイゼットがハイパーリキッド上に上場している。参照対象は株式、株価指数、ETF(上場投資信託)、金属、エネルギー、外国為替の100超の市場で、取引と決済は週末を含む24時間365日行える。
現在の提供は、リップルが「CIV BVIライセンス」と表記する枠組みに基づく。同社は今後、他地域への拡大を予定している。
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