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トレードワークスとSBI証券、AIエージェントの操作証跡をLastEvidenceで検証へ 国内初の実証

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トレードワークスとSBI証券は2026年7月13日、AIエージェントが証券取引に関わる場面で残す操作履歴を、ブロックチェーン基盤「LastEvidence」で検証する国内初の実証実験を始めました。自律的に動くAIの操作を後から第三者が確かめられるかが焦点で、金融機関の監査とコンプライアンスを強化する狙いがあります。

トレードワークスとSBI証券がAI操作証跡をLastEvidenceで検証する流れを示す解説画像

実証期間は2026年7月から8月末までです。対象はAIエージェントが自律的に行う証券取引関連の操作ログで、ハッシュ化して分散台帳に記録し、後から改ざんの有無を技術的に確認できるようにします。

従来のログ管理では、記録が書き換えられた場合に責任の所在や操作の真正性を追いにくい課題がありました。AIの活用が進むほど、契約、支払い、取引の判断や実行を機械が担う範囲が広がるため、監査できる証跡を実務に落とし込めるかが導入の前提になります。

今回の実証では、既存システムへ無理なく組み込めるか、改ざん検知が有効に機能するか、セキュリティ強化につながるかを確認します。実務に使える水準まで固まれば、金融機関のAI運用で責任追跡をしやすくなり、台帳上の証跡管理を使った監査基盤の整備が進む可能性があります。

参照:公式

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gemefi.town編集部

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