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ダイナース、国内初ポイントをステーブルコインJPYCへ交換開始

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三井住友トラストクラブは2026年6月、ダイナースクラブカードでたまるポイントをハッシュポートのウォレット「HashPort Wallet」内でJPYCに交換できるサービスを始めます。クレジットカードのポイントを規制に沿った円建てステーブルコイン(価格が円に連動するデジタル通貨)へ直接つなぐ国内初の取り組みで、実店舗やECでの個人決済の広がりを狙います。

交換先になるJPYCは1JPYC=1円相当で日本円に連動します。三井住友トラストクラブの主力顧客には医師や弁護士など高所得層が多く、カード利用で積み上がったポイントをブロックチェーン上の支払いへ振り替えられる導線が加わります。

HashPort Walletは非カストディアルウォレット(利用者自身が資産を管理するウォレット)で、ポイント交換から保管、支払いまでを一つのアプリ内でつなぐ仕組みです。実店舗やECでの利用拡大をめざす今回のサービスでは、円と連動するコインとウォレット基盤が同時にそろいます。

2025年12月1日には、KDDIとハッシュポートがPontaポイントをステーブルコインなどに交換するサービスを始めました。今回の違いは、共通ポイントではなく、クレジットカード利用でためたダイナースのポイントを直接JPYCへ振り替える点です。プレミアムカードのポイント経済圏が円建てステーブルコインの流通網につながるのは、クレジットカードポイントからの交換として国内初になります。

次の節目は2026年6月の提供開始です。ダイナース会員はHashPort Wallet内でポイントをJPYCへ交換し、実店舗やECで使えるようになります。

参照:公式

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gemefi.town編集部

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