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ポリマーケットとカルシ、スペインが制裁手続開始・国内アクセス遮断

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スペインの社会権・消費・2030アジェンダ省は5月26日、賭博規制総局(DGOJ)を通じて予測市場のポリマーケットとカルシにexpediente sancionador(制裁手続)を開始し、将来の不確実な結果への賭けを欧州型の賭博規制の対象とみなす判断に基づいて、両サイトへの国内アクセス遮断を命じました。最終判断を待たずに全国でブロックに踏み切り、予測市場への規制執行を一段とはっきり示しました。

遮断命令はmedida cautelar(予防的措置)で、処分確定までの暫定対応です。当局は制裁手続が『3〜4カ月続く可能性がある間』、スペイン国内のインターネット接続事業者を通じて両サイトをブロックするとしています。

予測市場を賭博と位置づけ

DGOJは、スペインは『他の欧州管轄区と同様に、将来の不確実な結果に賭ける予測市場は賭博の性質を持つと考える。そのため、スペイン領内で運営するには特定の行政ライセンスが必要だ』と述べました。今回の手続きでは、ポリマーケットとカルシがその必須許可を取得しないまま、スペイン国内でサービスを提供していた疑いが対象になっています。

DGOJが全国的なブロックを命じた理由は、無許可業者では消費者保護の仕組みが担保されないと判断したためです。具体的には、本人確認システム、未成年者や自己排除者(自ら利用制限を申請した人)のアクセス制御、監督基準に沿った運営の保証が欠けると指摘しました。

参照:公式

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gemefi.town編集部

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