Xが、クリエイターやコンテンツ提供者への報酬にUSDCなどのステーブルコインを使う案を協議している。CoinDeskは2026年8月20日、計画に詳しい匿名の人物の話として報じた。協議は続いており、XはCoinDeskの取材に即座に回答していない。

検討の対象は、影響力のあるユーザーが投稿したコンテンツに対するロイヤルティや報酬の支払い手段となっている。USDCは候補例にとどまり、使うかどうかも決まっていない。Xがクリエイター向け支払い方法としてステーブルコインを検討している段階にある。
Xのクリエイター報酬制度では、@XCreatorsが8月7日にOriginal Content Rewards Programを発表した。同日から旧制度のRevenue Sharingの新規登録は停止し、既存参加者は9月7日まで収益を受け取れる。9月8日からは、既存のRevenue Sharing参加者に対し、新制度へ申請するためのアクセスが段階的に提供される。
新制度では、クリエイター本人が制作したオリジナルコンテンツについて、Premiumユーザーのホームタイムライン上で発生したqualified impressionsを基準に報酬を支払う。制度の見直しが進む中で支払い手段の検討も浮上したが、両者が同じ計画として動いているかは示されていない。
参照:help.x.com
