SBIホールディングスは、インドネシアのデジタル投資プラットフォームを運営するアジャイブグループへ2億7,000万ドル(約430億円)を出資し、株式20%を取得する見通しとなった。出資後はアジャイブをSBIの持分法適用会社とし、暗号資産事業や円建てステーブルコイン「JPYSC」の流通促進で協業する方向とされる。この出資計画は、日本経済新聞の2026年8月27日付報道で伝えられた。

アジャイブは2019年に設立されたインドネシアの投資プラットフォームで、公式サイトでは利用者が300万人を超えるとしている。インドネシア株、投資信託、債券、米国株、暗号資産などを扱う。
JPYSCは、SBI新生信託銀行が発行する信託型の円建てステーブルコインとなる。2026年6月24日には、SBI VCトレードの口座内で先行提供が始まった。
SBIとアジャイブは、JPYSCの流通促進と暗号資産事業で協業する方向と報じられている。
参照:SBIホールディングス
