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Ledger、Morpho基盤のビットコイン担保ローン開始|ラップBTC担保でUSDC・USDT借り入れ

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レジャーは2026年10月7日、レジャーウォレット内でオンチェーン借り入れ機能「ビットコイン担保ローン」を開始した。利用者はイールド.xyz経由でモルフォを使い、cbBTCまたはwBTCを担保に預けて、USDCまたはUSDTを借り入れできる。

LedgerのCrypto LoanでcbBTCまたはwBTCをMorphoに預け、USDCまたはUSDTを借りる流れと清算リスク・地域条件

ビットコイン担保ローンは、担保価値の最大85%まで借り入れできる。ラップBTCをモルフォマーケットへ担保として移すオンチェーンローンで、担保は取引所などの貸借対照表ではなくオンチェーン上に残り、モルフォのスマートコントラクトが担保の受け入れ、金利、ポジション管理、清算を扱う。

レジャーウォレットでは、LTV(担保に対する借入比率)の確認、担保の追加、返済、追加借り入れ、引き出し、実行前のシミュレーションを行える。担保価値が下がってポジションの健全性が損なわれると清算リスクが生じ、金利は対象となる貸出市場の利用状況に応じて変動する。

レジャー端末の秘密鍵は端末内のセキュアエレメントに保持される。承認、担保供給、返済、引き出しなどの操作では、端末画面で内容を確認してから署名する。レジャーは技術提供者であり、貸し借りや保管庫サービスはモルフォブルーマーケットとモルフォの保管庫を通じた第三者提供サービスとして扱われる。

利用できる国・地域はサービス側の条件で異なり、提供地域は段階的に広がる。日本での提供可否は明示されておらず、利用者はアプリ内で対象地域や条件を確認する必要がある。

参照:公式

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