米CMEグループ(シカゴ商業取引所グループ)は2026年10月19日、暗号資産のビットコインキャッシュ(BCH)とユニスワップ(UNI)の先物取引を開始した。同日にはファルコンXとGSRが両先物で初のブロック取引(大口取引)を実行し、CMEグループが10月20日に発表した。

今回の追加で、CMEの単一の暗号資産を対象とする先物は11銘柄に拡大した。UNIは分散型金融(DeFi)トークンとして初めて、CMEの先物取引の対象になった。
両先物には標準サイズと、その10分の1の契約単位で取引できるマイクロサイズがある。1契約当たりの取引単位は、BCHが標準250 BCH・マイクロ25 BCH、UNIが標準10,000 UNI・マイクロ1,000 UNIとなる。
両先物の決済にはCME CF基準レートを使い、損益を現金で精算する。取引にはCMEグローベックスを利用し、短時間のメンテナンスを除いて24時間取引に対応する。
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