暗号資産取引所BitMartは、2026年8月26日10時に現物、先物などすべての取引サービスを停止し、2027年2月1日0時59分に取引プラットフォームの運営を正式に終了する予定です。利用者には、未決済注文や保有ポジションを早めに整理し、資産を外部ウォレットや別の取引所へ移す対応が求められます。

新規ユーザー登録、暗号資産・法定通貨の入金、新規注文の受け付けは、2026年7月26日10時30分から順次停止されました。先物口座はポジションを縮小する注文だけを受け付けるReduce-Onlyモードへ移行し、コピートレード、グリッド取引、API取引も段階的に終了します。
BitMart Earn、ステーキング、レンディング、Launchpadは8月26日に一律停止されるのではなく、各商品の状況や個別案内に沿って段階的に終了します。利用者は商品ごとの終了日や償還方法を確認し、それぞれの条件に従って手続きを進める必要があります。
BitMartは、8月26日1時までに本人確認(KYC)を完了して全ポジションを決済し、同日5時(日本時間同日14時)までに出金を申請するよう強く推奨しています。期限までに残った先物ポジションは、マーク価格や指数価格、適用される決済規則に基づいて処理される可能性があります。出金申請はKYC、資金源、トラベルルール、制裁リストなどの審査対象となる場合があり、申請の集中やブロックチェーンの混雑によって処理が遅れる可能性もあるため、早めの対応が重要です。
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