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CMEとナスダック、仮想通貨8銘柄の指数デリバティブを開始|ビットコイン・イーサリアム・リップルなど

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CMEグループとナスダックが、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ソラナ、カルダノ、チェーンリンク、ステラ、ビットコインキャッシュの8銘柄で構成する「ナスダックCMEクリプト指数先物」を開始しました。機関投資家は、1本の規制下の契約で暗号資産市場全体に分散投資できるようになり、個別銘柄に偏らない値動きを取りに行きやすくなります。

指数は時価総額加重方式を採用しており、ビットコインが約77〜78%、イーサリアムが約11〜12%を占めます。2銘柄で全体の約85〜90%を占める一方、残る6銘柄も組み入れることで、単一資産では捉えにくい暗号資産全体の動きを1契約にまとめました。

取引できるのは標準契約とMicro契約の2種類です。いずれも現金決済で、満期時に現物を受け渡す必要はありません。8銘柄を現物でそろえる必要もなく、主要な暗号資産に幅広くアクセスできる規制下の手段として使えます。

この指数先物は、CMEが先に展開してきたビットコイン先物とイーサリアム先物を、指数型の商品へ広げた位置づけです。ナスダックCMEクリプト指数をベンチマークにしたことで、個別銘柄の売買ではなく、時価総額に沿った市場全体の動きを先物で取りに行きたい機関投資家の需要に応えます。6月8日にCME Globexで取引が始まり、6月9日にはナスダックが共同ローンチを改めて告知しました。初期の取引動向が今後の注目点です。

参照:公式

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gemefi.town編集部

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